20年以上前の話しです。
高校を卒業してすぐに北京に語学留学をしました。
当時は日本人はほとんどいなくて、うちの大学は2人だけでした。
もう一人は女性で恵子さん、当時40才を過ぎていて通訳になりたいと言っていました。
痩せていて身長も高く綺麗でしたが、とても気の強い女性でした。
2人っきりの日本人ということで自然と仲良くなりました。
学生寮暮らしで時々、恵子さんの部屋に遊びに行きました。
部屋に無造作に洗濯物が干してあり、パンティ、ブラジャーもありました。
恵子さんのことを妄想してオナニーをしていました。
夏休みになり、恵子さんから旅行に誘われました。
最終目的地を広州と決めて気ままに旅行をすることにしました。
最初に上海に、
汽車で一泊して上海に到着。
とりあえずホテル探しをすることに!
恵子さんの提案で、旅行初日なので割と綺麗なホテルに泊まることになりました。
部屋に入るとベットが2つ、ソファーもありました。何より綺麗なシャワーがあり久しぶりに綺麗なお風呂に入れると喜んでいました。
先に恵子さんがシャワーを浴びました。
僕がシャワーを浴びていると
「脱いだパンツとシャツかして!洗っちゃうから!」
恵子さんがシャワー室に入ってきました。
慌てて下半身を隠しました。
僕がシャワーを浴びている横で、自分の下着と僕の下着を洗いながら、恵子さんはチラチラ僕を見ていました。
そんな状況に下半身が反応して勃起していました。
部屋に戻ると
「1ヶ月くらいの旅でしょ!隠したりするの面倒だし…まさるクンなら…最初にエッチしておけば楽しい旅になると思うんだけど!」
ビックリしました。