サザンが、勝手にシンドバッド衝撃デビューした頃、僕は高校の弱小バスケ部に居た。
1年からレギュラーだったが、試合で
大差負けが続きヤル気が全くなかった。
しかしなぜ辞めなかったのか…
それは、僕のスケベ心を満たしてくれるものがあるからだ。
バスケ部の隣で、女子の新体操部が
いつも練習してたから。
その中でも、キャプテンのルミ先輩は、顔、スタイル共に抜群で県大会3位という実力の持ち主である。
オマケに僕らバスケ部の野郎共に
「頑張って練習すれば、きっと勝てるから」とアイスの差し入れとかしてくれる、優しいお姉さまです。
僕はルミ先輩のことが、大好きになり、授業中も頭から離れてませんでした。
ルミ先輩は、普段の練習の時は、
レオタードのうえから、Tシャツとか、ジャージを着ていますが (これでもかなりセクシーなのです)
ある時期になると、僕のスケベ変態スィッチがONになります。
インターハイなどの大会の前は、衣装に音楽も本番を意識して、練習します。
この時は体育館のフロアーを全部使うので、バスケ部の野郎共は皆んな
見学します。
「バスケ部の皆んな、練習中断させてゴメンなさい。あとから感想聞かせね。」
と、いつもの優しいルミ先輩が、真剣な表情に変わりボールを手に、演技をはじめました。
この日の衣装は、白を基調にしたレオタードで生地が思いのほか、薄く感じられルミ先輩のアソコの部分に、縦スジが浮かび上がっています。
演技中のルミ先輩はうっすら汗と激しい動きで、レオタードの薄布が
身体に張り付き、小さい乳房のせいで、かえって乳首のカタチがクッキ
リ見えて薄布をいまにも、突き破りそうです。
この時点で、僕らのチンチンは、フル勃起の先走り汁で、パンツヌルヌル状態です。
お尻は、レオタードが食い込んで、軟式テニスのボールのようなお肉が
はみ出しています。
演技が終わるたびに、ルミ先輩が食い込みを左手の指で直す姿が、一番興奮し、その日のオナニーのおかずになります。
そして、アソコの縦スジは、激しい動きに大陰唇も耐えきれずに、クッキリおまんこの、お披露目です。
あんなに食い込んでいるのに、陰毛がはみ出さないのは、全部剃ってるからだと、学校中の噂です。
4種演技を終えたルミ先輩は、タオルで汗を拭きながら僕らに「演技どうだった?」と聞いてきました。
(おまんこの縦スジと、お尻の食い込みを直す仕草がとても良かったです)
とは、言える訳もなく、
「素晴らしい演技でした。強いて言えば、少し表情が硬かったのと、最後ら辺で、曲と動きが少しズレてたみたいで…生意気いってすいません」
「ヤマナカ君は、的確にいつもズバリ言ってくれて、参考のなるわ。
今度の大会是非応援にきてね。約束よ!」
憧れのルミ先輩から、そんなこと言われて (今まで生きてきた中で、一番幸せな気分)岩崎○子ちゃん状態になりました。
大会が終わり、ルミ先輩は惜しくも優勝を逃して表彰台で、涙を流していました。
僕はほぼ毎日ルミ先輩のレオタード姿を思い浮かべて、オナニーしてました。
いつも射精するときは、ぼくの両手でレオタードを引っ張り上げお尻の穴が、はみ出るまでくいこませ、クッキリ縦スジの部分にチンチンを擦り付けて、いきます。
しかしこの日から、しばらくルミ先輩をおかずにオナニーすることが出来ませんでした。
純粋な気持ちで、新体操に打ち込んでいた、ルミ先輩の涙を見たら自分が最低のゴミみたいな、人間におもえたからです。
ルミ先輩は、卒業し東京の大学へ行きました。新体操は辞めて、外交官になる夢のため猛勉強してるそうです。
僕は二年生になり、ルミ先輩の言われたように、バスケに真剣に取り組み県大会でベスト8までいくように
なりました。
その年の夏休み、ルミ先輩は学校を訪れました。
相変わらずの、美しい容姿に大人ぽさも加わり遠くからほんやり眺めてました。
その後思わぬ展開が待ち受けていました。
ルミ先輩から、デートに誘われたのです。
当時は、映画に行くが定番で、今では何を観たか覚えてないけど、その後の事は、昨日の事のように覚えています。
映画の後、喫茶店で思い出話しで盛り上がりあっと言う間に、時間が過ぎて行きました。
「ヤマナカ君に色々話したいことがいっぱいあるけど、此処だと話しにくいから、私の家にこない?親も旅行でいないから」
(もしかして、とてもヤバイ…いや何かいいことがありそな)
ハイ、いきます!
ルミ先輩の家で、お話しの続きです。
「わたし本当は、新体操嫌だったの
何故かわかる?あんないやらしい格好して皆んなに見られるのよ…
友達からも、(あなた恥ずかしくないの?おまんこのカタチ、モロじゃん
クラスの男子皆んなオカズにしてるって)
先生にも、相談したら (採点競技だからすこしくらいHなほうがいいの) て
いわれるし
イヤイヤ練習してたのね…そしたら
いつ頃からか、見られてると意識したら、アソコがジワッと濡れるようになって、身体が熱くなって変な気持ちになったの…
そして、ヤマナカ君たちが見学するようになってから、もう頭がおかしくなってきて、いやらしい格好を見せて私も興奮してたの…
特にヤマナカ君の視線を強く感じてたんだからね
だからあの後、トイレでオナニーしてたの…レオタードを思い切り引っ張て、食い込ませて
おまんこのビラビラと、いやらしい毛と、お尻の穴と、みんなはみ出して、指でクリ撫で回して、おまんこ
グチュグチュ言わせて、最後は
ヤマナカ君がおチンチンを、無理矢理おまんこに、挿れるとこ想像して
そしたら、おまんこの汁と、オシッコがいっぱい出てきて、いっちゃうの…
結局私は、性欲を満たすためだけに、新体操していた、変態女子高校生だったの」
ルミ先輩は、胸に詰まった何かを、一気に吐き出すように、喋りました。
「僕がいやらしい気持ちで、見てた
せいで、先輩に辛い思いさせてたんですね…」
「そうよ!だから今日は責任とってもらいますからね…何でも言うこと
きくのよ」
僕は、拒否できずに、ルミ先輩の言う通りにしました。
ルミ先輩は、隣の部屋で着替え戻って来た。
その姿は、白いレオタード姿でした。
少し、ふっくらしたルミ先輩には、
レオタードが、きつそうだった。
そのせいか、食い込みが強調され
以前よりさらにエロさが、増している。
そして良く見ると、レオタードの下には何もつけてないではないか!
乳首は、立って乳輪も透けて見える。
おまんこの毛が、いやらしく絡み合い何本かは、はみ出しいる。
「後ろからも、よく見てェ~」
ルミ先輩が、四つん這いになり
お尻をつきだした。レオタードの又の部分が、細い紐状になって、ビラビラと、肛門のシワシワとマンコから肛門にかけての縮れ毛が、マン汁をいっぱい染み込ませて、光っていた。
「今からオナニーするから、ヤマナカ君もシコシコして…そして挿れたくなったら、おまんこでもお尻の穴でも好きなほうに、おチンチンぶち込んでェ~」
僕は、童貞なのでルミ先輩に、初めてなのでやり方がわからないと言いました。
「その時は、わたしの方から挿れるから大丈夫よ」
ルミ先輩は、四つん這いのまま、マンコとお尻の穴を、いじくり回しマン汁をいっぱい床に、垂らして
「ちんぽ早くぶち込んでェ~」と
絶叫しています。
僕もギンギンに、勃起してきたので
レオタードの又の部分を、ずらして
初めて見るおまんこに、チンチンを挿れようとさました。
ルミ先輩の、手招きとマン汁でヌルヌルだったので、うまくぶち込むことができました。
後は、無我夢中で、腰を動かしました。直ぐにイクかと思ったけど
案外持続する事が出来ました。
「ヤマナカ君、凄く気持ちイィ~
お尻の穴にも、ぶち込んでェ~ん」
ルミ先輩は、完全に変態メス豚になってしまっている。東京で何があったのだろうか?
ルミ先輩の言われたとおり、お尻の穴に、チンチンをぶち込んだ。
童貞から一気にアナルまでいってしまい、一瞬恐怖を感じたが、マンコより、強い締め付けで、我慢できずにいきそうになった。
「ルミさん、いきそう…」
「お尻の中に、精子いっぱいだしてェ~」
と、同時に射精してしまいました。
ルミ先輩の、お尻の穴から、僕の精子が逆流し、おまんこからはマン汁と大量のオシッコが溢れだしました。
こんな変態メス豚に、憧れて、僕はこの変態女の、励ましでバスケを頑張り、今日お尻の穴に、チンチンをぶち込みました。
僕は、暫く精神がおかしくなり、4年かけて卒業し、なんとか大学を出て就職しました。
今でも、オナニーは、しますがSEXは怖くて出来ません。