俺の童貞喪失は15歳の頃、相手は4歳年上の従姉の姉ちゃん。
実家の離れを持っていた俺の部屋に夜中、近所に住んでいた姉ちゃんはよく遊びに来ていた。
その日、俺はたまたま友人が忘れていったエロ雑誌を読んでいると姉ちゃんがやって来た。
姉ちゃんは俺からエロ雑誌を取り上げ『とうとうお前も女に興味もったか。』と意味深に微笑んだ。
少し間を置いた後、突然姉ちゃんが部屋のカーテンを閉め『絶対、秘密にしろよ。』と言い服を脱ぎだした。
姉ちゃんはお世辞にも美人とは言えないが、細身でスタイルが良くオッパイも大きかった。
そして姉ちゃんは全裸になるとベットに座り股を開いた。
しかし、童貞だし姉ちゃんの突発的な行動に驚いた俺は
何をしてよいのか分からずただ初めて生で見る女のマンコを眺めていた。
数分後、姉ちゃんが俺にベットに来るように言った。
そして俺の服を脱がせた後、俺の上に跨がり69の形でフェラをしてきた。
目の前にはマンコ。
チンポには未だ感じたことのない快感。
俺はすぐに限界がきて、有無もいわず姉ちゃんの口の中で爆発した。
姉ちゃんは俺の精子をティッシュ吐き出し『早かったね!』と笑っていた。
そして、一度射精して少し落ち着いた俺は今度は姉ちゃんの指導のもと愛撫の仕方を教わった。
俺が指を動かし、舐めるたびに姉ちゃんは今まで聞いたことのない女の声で『アッ‥アアッ‥』と感じてくれた。
ある程度絡んだ後、姉ちゃんは財布からコンドームを取り出し俺に装着すると、俺に跨がり挿入した。
姉ちゃんは腰を前後に動かし、また今まで見たことの無い表情で『アァ‥キモチイ‥』と喘いでいました。
でも正直、俺は挿入よりも姉ちゃんのフェラの方が気持ち良かったので射精には至らなかった。
すると、姉ちゃんはそれを察知したのか?一旦チンポを抜きコンドームを外してから再度挿入した。
今度は先ほどとは気持ち良さが全然違い、俺はぎこちないが自らも腰を動かした。すると姉ちゃんは『どう?気持ちイイ?』と微笑んだ。
すぐさま射精感が込み上げた俺だったが、どうしたら良いのか分からず思いっきり姉ちゃんの中に発射してしまった。
姉ちゃんがチンポを抜くと、姉ちゃんのマンコから俺の下っ腹に精子がポタポタと垂れ落ち、それを見た俺は半端ない嫌悪感に襲われた。
だが姉ちゃんはそんな俺を気遣い『大丈夫だよ。安全な日だしこれっきりだから!』と笑ってくれた。
姉ちゃんの言うとおりその日の事で妊娠はしなかったが
性を覚えてしまった俺はそれからも姉ちゃんが遊びに来る度、姉ちゃんとsexした。
姉ちゃんは毎度『もうダメだよ!』と拒否してきたが、俺は嫌がる姉ちゃんを無理矢理抱いた。
姉ちゃんは口だけで本気で抵抗はしてこなかったが、初めてヤッタ日のように喘ぎ声や気持ち良さそうな表情は見せてくれなかった。
そんな関係が数ヶ月続いたある時、今まで週2ペースで遊びに来ていた姉ちゃんが2カ月ほど来なかった。
不思議に思った俺は姉ちゃんに電話をすると、風邪をこじらせただけと言っていた。
しかし、姉ちゃんはそれからも遊びに来る事も会うこともなかった。