こんばんは。
中学生の頃の夏の話です。
地元のお祭りで知り合った隣の中学の子と なんやかんやで付き合う事になった。
付き合って始めて会う日。その日は彼女の家に行くことになった。俺は絶対に今日童貞を捨ててやると決めてコンドームを買って彼女の家に向かった。
家に上がり部屋へ入った。
部屋に入ってるすぐに 彼女にキスをした。
そしてベッドに倒しゆっくりと服の上から胸を揉んだ。
今思い出すとCカップくらいだったと思う。
そして服の中に手を入れて背中に手を回しブラのホックを外した。
服を捲り上げて生まれて始めて女の人のオッパイを目にした。乳首の形に衝撃を受けた。AVでは見てたけど 実際見るとなんか やっぱ興奮した。
乳首にむしゃぶりつき パンツの中に手を入れた。
すると すでに パンツは濡れていた。マンコのビラビラの間に指をなぞり 穴をさがした。
でも 探しても探しても穴が分からない。
何分たったかわからないが どうにか穴が見つかった。
その穴に指を入れると すごいキツくて入らなかった。
どうにか第二関節くらいまで入ったので
入れてみる事にした。
正常位の体勢で入れようとしたがキツくて入らない。
頑張って入れようとしてると 俺のチンコは萎えてしまっていた。
「ちょっと向こう向いて」と彼女に言って自分でシコシコして立たせてから 再度挑戦をした。
何度か挑戦してると 入れることが出来た。
そしたらそしたで彼女が痛いって事になり ゆっくり腰を動かしたが 痛くてダメって、事になった。
仕方ないので中止になってしまった。
すると彼女が
「普段一人で どーやってるの?」
と聞いてきたので
「こう持って前後に動かすんだよ」と教えてあげた。
「へー おもしろいね」と言って 俺のちんこを見ていた。
シコシコするのを辞めると彼女が
「やめちゃうの?続けて」
「あ、うん」
言われるまま俺は続けてると
「ねー精子でないの?出してみてよ」
その時俺は いきたい気持ちが強くて恥を忘れていた。
「じゃあ 出すよ」
そういって無言で俺は射精した。
これが俺と彼女の異常な性癖の始まりだった。
それから 何度か彼女の家に行くことがあり 一応セックスする事が出来たのですが 毎回彼女の前でオナニーをさせられていました。そのうちセックスは 無くなり 手コキやフェラをされて最後は 自分でオナニーをするってのが多くなりました。なんだか彼女は 俺の感じてる顔が好きだそうです。
夏休みが終わり学校が始まってしまい あまり会えなくて別れてしまいました。
そのあと再会するのですが それは後で書きます