田舎の中学生だった。同級生数人と村はずれの鎮守様の裏で
精液のとばしっこ競争をしていた。パンツの間から出した
チンコをしごいていたときだ。横手の木蔭からいきなり女の
人が出てきた。
「あら、あら、あんたたち、何をしてるの」
僕達はびっくりにて一散に逃げ出した。僕は木の根に
引っかかって転んだ。他の者達はちりじりに行ってしまった。
僕は膝をすりむいて血が出ていた。女の人は「あら、大変、」と
素早く手ぬぐいでそこを縛って、「早く、うちで薬を塗って
あげる」と言って僕を近くのその女の人の家に連れて行った。
縛った手ぬぐいを取って、泥と血で汚れている僕の膝を
きれいに洗ってそこに薬を塗って新しい包帯で縛り直して
くれた。その間中、僕はその女の人(30歳くらい)の
ふっくらした乳房が目の前に揺れているのを見て勃起して
しまった。それを見た女の人は「あら、まあ、元気がいいのね」
笑いながら包帯を巻き終えて、「ちょっと横になりなさい」
僕を仰向けに寝かせた。そして「ここも直してあげるからね」
と言って僕のパンツを脱がせた。僕はびっくりしたがそのまま
にしていた。女の人は僕のチンポをやさしく握ってしごいた。
僕のチンポははち切れそうになって、また、気持ちよくなって
たちまち射精してしまった。「まあ、すごいわね」
飛び散った精液を拭き取ってから、僕のチンポをきれいに
拭いて、今度はチンポを口にくわえた。なめて吸った。
僕は生まれて初めてのあまりの気持ちよさにまたすぐ女の口の
中に発射した。女の人はそれをごくごくと飲み干した。
「さあ、今度はあんたが上になるのよ」
女の人はパンツを脱いで下半身裸になった。自分が仰向けに
なって、僕を指導してついに僕は生まれて初めて女のそこに
チンポを入れた。たちまち射精して、それからまたすぐ勃起して
女の人と3回セックスをした。忘れられない童貞卒業だった。