自分は18歳になり、会社に働きに行ってからで遅かったです。
相手は同じ会社の先輩の総務の尚子さんでした。
とりわけ美人ではなかったですが、優しかったので
興味はありましたが、社内に彼氏が居ましたからそれを伝えるまではいかなかった。
しかし、半年過ぎて彼女から食事に誘われました。
「彼(先輩)に怒らせれちゃいますよ」と話すと「アイツはどうでもいいの!」とちょっと怒り気味
こちらは断る理由は無いから、週末の仕事終わりに彼女の指定した公園で待ち合わせしました。
「ごめんなさい遅れて」と会社帰りの制服姿で、自分の車で移動しました。
「何食べようかな?」と言う尚子さんとちょっとしたイタリアンレストランで食事しました。
話を聞くと彼の浮気などで怒り浸透だったみたいでした。
なだめて、店を出て車に乗り送ろうとしたら「まだ…帰りたくない」と言われ、景色のいい山の駐車場で、夜景を見ました。
「凄い!よく知ってるね!」と喜んでくれしばらく見てたら「ここに何人と来てやっちゃったの?」と聞かれ、黙ると「まだ経験とか無いの?」と聞かれ黙ると「ゴメンね…変なこと」と謝る尚子さん。
「カッコいいのにね」と話す尚子さんが、てを握ってくれて寄りかかって来て「孝幸君みたいな人の方がいいのかな私」と話す尚子さん。
しばらく無言で景色を眺めてから「帰りましょう」と車で山を下りました。
会話なく走り途中でシートを倒して眠る尚子さん。市街地に近くなると、「ねぇ…私でよかったらエッチしちゃおっか?」と呟く 尚子さん。
「何をいってるんですか!」と驚いたんだけど、「だってカッコいいし、帰りたくないしさ…」と。
近くのホテルに行くと満室だらけで諦めたら「私の家へ来ない?」と言われ駐車場で彼女の車の後をついていき、近くの空き地に止めて部屋に。
座るとてを握られ抱きついてキスをしてそのまま…
部屋を薄暗くして、ブラウスを脱がしすべすべな肌と形のいい胸を夢中でなめ回しました。
「上手いじゃん!ほんとに初めて?」と疑われつつ、彼女の指示されるままにスカートを捲り、パンティを脱がすとアダルトの真似をしながら甘酸っぱい液をなめとりながらクンニしました。
そして「入れてみる?」と言われあしを拡げる尚子さんに侵入…だけどなかなか入らない。
焦ってたら「こっち」と指で掴まれ挿入…が、なかなか入らない。
焦ってたら「焦らないで」と起き上がり寝かされ、しごいて復活したものをつかみ、上から。
「もうちょい」と位置を合わせる尚子さんが一気に腰を落とすと、根元まで生暖かい狭いなかに入りました。
思わず声を上げたら「気持ちいい?」と聞かれ頷くと、「孝幸君のも硬くて気持ちいいよ」といいながら上下に動きました。
締め付けと摩擦で気持ちいい!。そして彼女の喘ぎを部屋に響かせながら体がぶつかり合いました。
そして起き上がらせられ対面座位で抱き合ってたら一気に限界が来てしまい、「尚子さん!ヤバイ!」と言うと「もう少し我慢して!」と言われたが、ブレーキは間に合わず、彼女の中に。
「ごめんなさい!ヤバイ!」と慌ててぬいたら「今更仕方ないよ」と尚子さんは冷静でした。
「気持ち良かった?」と聞かれ感想を話すと「良かった…孝幸君も初めてなのに上手だったよと誉めてくれました。
聞いたら彼氏の浮気に苛立ちがあり、私も遊んでと、言う感じだったらしい
「私なんかが最初で良かったかな?」と聞かれ「最高でした」とはなしたら嬉しそうでした。
一回すると二回目はリラックス出来てすんなり入りました。
そんな一夜を過ごしてから1ヶ月位して彼女は会社を辞めた。
理由を聞いたら、彼氏と別れたかららしい。
自分と付き合って告げたら、「いい人さがしなよ」と断られ、いなくなった。
今もどっかで幸せに暮らしてる事を願います。