処女、童貞喪失体験告白

いまから15年前、大学入学した僕はGWに荷物を実家から運ぶのに親父の車を借りたんだ、高3の夏休みに免許を取ってはいたけど運転に慣れてないせいか、実家に車を返しにいくのにアパートから道路にを出たとたん衝突事故、運転手席側のドアに相手の車が突っ込んできて親父の車は見るも無残な状態、相手のベンツは前がちょっとへこんだくらい。
事故のショックと相手がベンツってのでパニクっておろおろしてると、ベンツを運転していた女性に、大丈夫?すぐ救急車呼ぶからと言われ初めて自分の頭から血がダラダラ出ているのに気づく始末。そのまま病院に運ばれ入院、まあ怪我は頭を切っただけだから検査だけして2日だけの入院ですんだんだけどな。
事故後の処理はその女性と親父がしてくれたらしくおれは警察に話聞かれただけ
一週間後「お前のおかげで車が新車になりそうだわ、大家にお前からも礼いっとけよw」と喜ぶバカ親父、大家?その時はなんの事かわからなかったんだけど、頭の怪我を抜糸した日にアパートで夕食のカップラーメンを作っていると事故相手の女性が訪ねてきてくれて、その時初めて事故した女性がアパートの大家だと判明、しばらく話した後「そんなもの食べてちゃダメ」と説教されて半ば強制的に車に乗せられ焼肉をご馳走されました。
美人で30才くらいかな、って感じだったんだが、東京の大学に行ってる僕より2こ上の１人娘がいるとか、アパートの隣のマンション(超がつくほどの高級マンション)で１人暮らししてるとかいろいろ話して「育ち盛りなんだから時々料理してもってってあげる」って事に
大家のスペックは芸能人に例えるとバレーの竹下佳江に顔がソックリで迫力満点のボディの42才w
その日はそのままアパートまで送ってもらいました
明くる朝、人の気配で目覚めると俺が寝てる横で大家さんが鼻を拭いてる、と思ったんだけとちょっと様子が変、寝ぼけた頭で薄目を開けてみていると、ヤバい!ゆうべ寝る前にオナッて処理したティッシュとエロ本をベッド脇に放り出したままだったというのを思いだし軽くパニック状態、佳江さんはそのティッシュの匂い嗅いでいるんだ
寝たふりしながら様子を見ていると、しばらく匂いを嗅いだ後そのティッシュをエプロンのポケットに入れて周りに散らかした他のティッシュをゴミ箱に入れてからキッチンの方に歩いていった。