処女、童貞喪失体験告白
1:処女
投稿者:
ちあき
◆0Sf6Erg4Vw
よく読まれている体験談
2011/05/02 14:08:37(waQD9m..)
とにかく恥ずかしくて両手で胸を隠していたのですが、払いのけられ押さえこまれました。
キスをしながら胸を揉んだり乳首をつまんだり、舐められて乳首を噛まれた時に声が出てしまいました。
「強くされんのがいいわけか(笑)」と、それからは比較的レイプされるように扱われた気がします。
とうとう全裸にさ足を左右に大きく広げられ、生まれて初めてあそこを見られました。
「処女なのにもうまんこベタベタじゃん(笑)」と指で開かれクリトリスを指ではじかれた私は声をあげました。
オナニーもしたことがない、と話すとイキやすいかどうかをみるために、と中指でクリトリスを円を描くように擦り続けられ、「やだ、もうやだ、だめ…へんになっちゃう‼」と騒ぐ私を無視してクリトリスを刺激し続け、体をビクビク痙攣させる私の横で電話を始めたのです。
11/05/02 14:20
(waQD9m..)
「玲?俺。すぐうち来て」
玲くんは幼馴染圭ちゃんと親友で、私もよく知ってる男の子ですが、ぐったりしていた私にはなぜ今玲くんを呼ぶのかもわかりませんでした。
玲くんが来るまでの間も相変わらずクリトリスをいじられ続け、何度イッたかわかりません。
玲くんが来るとさすがに部屋の状況に驚いていましたが、圭ちゃんの「ちあきがセックスしてみたいってうちに来た。今日は入れるつもりなかったんだけど、いい反応するから入れたい。せっかくだから後ろも教えてやって俺らで育てようぜ」という言葉を聞くとニヤリと笑い、私の頭を撫でました。
「俺らのペットね」
11/05/02 14:30
(waQD9m..)
圭ちゃんのものを咥えさせられ、玲くんにあそこを舐められる…もうわけがわからなくなっていました。
そしてとうとう処女喪失の時がきました。
再び仰向けになり、足の間に圭ちゃんがいて、あそこにペニスをあてがいました。
「入れるぞ?痛がってもやめねぇから。すぐ気持ちよくなる」
「痛がってもやりあげたほうが後あとのびるしな。
押さえつけてやってやったほうがちあきのためじゃん?」
2人のそんな会話を聞きながら少し怖くなったのですが、やっぱり好奇心が勝ち。
力抜け、といわれてもうまくできず、ため息をついた途端に一気に貫かれました。
悲鳴をあげる私に「まだ先しか入ってねぇよ」と再び腰をすすめた圭ちゃんは、やっぱり処女はキツイと笑っていて、その時初めて2人が女の子慣れしていることに気付きました。
一息ついていると圭ちゃんが腰を打ち付け始め、私はしがみつくだけで精一杯。
11/05/02 14:44
(waQD9m..)
最初は全く滑らず、ただ痛くてセックスしたいと言ったことを後悔していたのですが、だんだんグチュグチュっと音が響きだして急に痛みがなくなりました。
それと同時に自分の口から、今まで聞いたこともないような甘ったるくて鼻にかかったような声が出たのです。
恥ずかしくて手で口を押さえたのですが、両手も押さえつけられ、声を押さえきれなくなってしまたあました。そしてグチュグチュっといういやらしい音と、私自身の喘ぎ声、ベタベタのスプリングが軋む音に煽られるように足元から快感が這い上がり、頭の中が真っ白になってしまったのです。
「感度よすぎ(笑)ロストヴァージンでイくか?(笑)」2人がわらっていても私には答える余裕はありません。
ぐったりしている私に圭ちゃんは「まだ終わってねぇぞ(笑)」と言うと、私の体をひっくり返しうつ伏せにしました。
ずぶずぶっとためらいとなく深くまで貫かれた私の目の前には玲くんのペニスが…さっき押した通り咥えろ、と言われたのですが、後ろから突き上げられるせいできちんと咥えられず、手で握って先をペロペロと舐める程度。
「やらしーな、前からも後ろからも突っ込まれて(笑)」
そんな言葉にも感じてしまい、容赦なく打ち付けられるせいでわけがわからなくなり、「や…もうイッちゃう…イッちゃう…」と繰り返す私の中で圭ちゃんも果てました。
11/05/02 14:59
(waQD9m..)
ぐったりしていると、前に回ってた玲くんが「次俺ね」て後ろに周りこみました。
「圭吾押さえてて。多分逃げようとする」
言葉の意味がわからないけど、体のだるさで動けない。相変わらずうつ伏せのまま両腕を圭ちゃんに押さえつけられました。
「あーあ、ベタベタじゃん(笑)」
奥まで指を入れられ、かき回されると中から次々と溢れてきます。それを指にとり、後ろをマッサージしはじめたのです。
やだ、違う、と抵抗したのですが、違わない、こっちでもやれる、ついでだからアナルもロストヴァージンしろ、と…
11/05/02 15:07
(waQD9m..)
結局、後ろにも玲くんのペニスにも私の愛液をたっぷり塗り、無理やり貫かれました。泣き叫ぶのを予想して口にはタオルで猿轡をされ。
何度も出し入れされているうち、引き抜かれる時の感覚が快楽に変わり、その変化に気付いた玲くんはわざと全部引き抜いてから一気に奥まで…を繰り返します。
暴れなくなった私の体を離した玲くんは、仰向けに寝た圭ちゃんのペニスを跨ぐよう私に言い、自分で手を添えて圭ちゃんのペニスを迎え入れた私の背中を押しました。
圭ちゃんに覆いかぶさる形でうつ伏せの私のおしりにまた玲くんのが…
そこからは覚えていません。意思関係なく体を揺さぶられ、あられもない声をあげ、言えと言われたいやらしい言葉を素直に言い、何度も達しました。
初体験から8年。あの日から幼馴染2人は彼氏でありご主人さまであり、毎日なんらかの調教をされています。
今はローターを装着しながらの書き込みです。
我慢できないので、一度イかせてもらってきます。
11/05/02 15:20
(waQD9m..)
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