初体験は高校二年。突然だった。
同じ科の一つ上に、仁美というむっちり目のスカートも短い、やりまんと言われてた女が居た。
気にはなってたが、話す機会は無い
だが、夏場に放課後の校舎に忘れ物をして取りに帰り階段を下りると仁美と出くわし、すれ違うと「ねぇ…暇?」と言われ「はい…」と言うと「ちょっと来て」と手を引かれて最上階の三年生の教室に行き、彼女も忘れ物を取った後に女子トイレに。
「えッ!ちょっと」と慌てると「大丈夫だから」と奥のトイレに入り、鍵をかけて「遊ぼ…ここなら人ほとんど来ないし…」とブラウスのボタンを開け、俺を便座に座らすと「経験ある?」と聞かれて、無いと話すと「そっか…わかった」とひざまずくとチャックを開けてくわえてきた。
びっくりだが、体は素直に反応し勃起して「あたしのも舐めてよ」とスカートをまくりパンティを脱ぐと俺と体制を変えて便座に座る彼女のあそこを舐めた。
「結構うまいじゃん」と褒め声を押し殺しながら喘ぐ彼女が立ち上がると、後ろを向いて「入れて」と言われるままに挿入しようとしたが入らない。
そうすると手を回しモノを掴み、「ここだよ」と当てる場所に押し込むと「あんっ」と彼女は声を上げて、ぐっと押し込むと生暖かなぬるぬるの中に。
気持ちいいなぁ…と拙い動きで出し入れすると「ンッ…ンッ…ンッ」と押し殺しながら吐息を漏らす彼女に出し入れしたら数分で出しそうになって動きを止めたら、「座って」とわかったようき抜きとり便座に座らせられたら跨がって来て、対面で。
仁美を支えておっぱい押し付けられたりしながらしてて、そろそろ限界に近くなり「出そう」と言うと「我慢して」と言われ動かれてた時に扉を開けて人が来てギュッと抱き着かれ動きを止めたが、仁美の中がギュッと締まった瞬間に発射してしまった。
だが動く訳には行かず、女の子のおしっこの音を聞いて出て行った後、「出しちゃったの?」と聞かれ「すいません」と謝ると「まぁ仕方ないよね」と笑ってた。
どうやら科の集会とかで俺が見てたのを知ってたらしく「目が合うしエッチそうだからしてみたくなった」とか。
女子トイレを出てからメルアド交換をして帰り、彼女の家で二回エッチした後、学校で見なくなり、彼女が先生と関係して先生共々退学になった。
後から聞いたが、妊娠していたらしい。
俺は黙って全校集会で校長の不純異性交遊の説法を聞いてた。
メルアドも変わってた