俺の初体験はレイプだった。
相手は大学時代に住んでいたアパート大家の孫娘。
名前は由香里。当時22歳の4回生で
俺と同じ大学の、同じ工学部に通っていた。
童顔の上に小柄の為、高校生にも見えそうだが
その容姿に不釣合いな巨乳は服の上からでも良く分かった。
入学して1週間ほど過ぎたある日、大学構内で彼女と遭遇。
初めて出席したある講義にて、彼女が遅刻して入室して来た。
講義終了後、同じ部屋にいた俺に気付いた彼女は
「同じ学校だったんだね。」と話しかけてきた。
俺の事を覚えてくれていた感動から、会話が弾んだ。
「今日はこの後も講義あるの?」
彼女が声をかけてきた。
「え、いや、無いです」
本当は午後の講義が残っていたが、
何故か嘘を答えてしまった俺。すると彼女は
「そうなんだ、私ももう終わりだから一緒に帰ろうよ。
ついでにご飯も食べにいかない?」
と誘って来た。
「は、はい。行きます」と答える俺に笑顔で答える彼女。
彼女が良く行くという駅手前の喫茶店まで歩いて向かう。
道中、左隣にいる彼女と話しながら歩いていると
突然右肩にドンという衝撃が走る。
何事かと思うと、そこには高校生らしい3人組が居た。
近くの高校の生徒らしい。
「いてぇな、この糞ガキ」
肩のぶつかった高校生が、俺に向かって怒鳴りつける。
年下の高校生にガキ呼ばわりされるのは侵害だが
その迫力に負けてしまって、そんな事を考える暇もなく
「ご、ごめんなさい」と謝罪してしまった。
チッと舌打ちをして立ち去ろうとする彼らに
「ちょっと、あんた達高校生でしょ。
目上に人間にその言葉使いは何?謝りなさい」
と由香里が怒鳴りつける。
その言葉に「あぁ!?」と振り向く3人。
「うるせぇんだよ、チビ。
あんまり騒ぐと犯すぞコラ」
「つーか、もう犯しちまおうぜ」
「そうだな。やっちまうか」
3人が口々に言うと、由香里の表情に動揺の色が見える。
走って逃げようと、由香里が俺の手を掴もうとした瞬間、
僅かに不良の一人が、それより早く俺の襟首を掴む。
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俺の初体験はレイプだった。
相手は大学時代に住んでいたアパート大家の孫娘。
名前は由香里。当時22歳の4回生で
俺と同じ大学の、同じ工学部に通っていた。
童顔の上に小柄の為、高校生にも見えそうだが
その容姿に不釣合いな巨乳は服の上からでも良く分かった。
入学して1週間ほど過ぎたある日、大学構内で彼女と遭遇。
初めて出席したある講義にて、彼女が遅刻して入室して来た。
講義終了後、同じ部屋にいた俺に気付いた彼女は
「同じ学校だったんだね。」と話しかけてきた。
俺の事を覚えてくれていた感動から、会話が弾んだ。
「今日はこの後も講義あるの?」
彼女が声をかけてきた。
「え、いや、無いです」
本当は午後の講義が残っていたが、
何故か嘘を答えてしまった俺。すると彼女は
「そうなんだ、私ももう終わりだから一緒に帰ろうよ。
ついでにご飯も食べにいかない?」
と誘って来た。
「は、はい。行きます」と答える俺に笑顔で答える彼女。
彼女が良く行くという駅手前の喫茶店まで歩いて向かう。
道中、左隣にいる彼女と話しながら歩いていると
突然右肩にドンという衝撃が走る。
何事かと思うと、そこには高校生らしい3人組が居た。
近くの高校の生徒らしい。
「いてぇな、この糞ガキ」
肩のぶつかった高校生が、俺に向かって怒鳴りつける。
年下の高校生にガキ呼ばわりされるのは侵害だが
その迫力に負けてしまって、そんな事を考える暇もなく
「ご、ごめんなさい」と謝罪してしまった。
チッと舌打ちをして立ち去ろうとする彼らに
「ちょっと、あんた達高校生でしょ。
目上に人間にその言葉使いは何?謝りなさい」
と由香里が怒鳴りつける。
その言葉に「あぁ!?」と振り向く3人。
「うるせぇんだよ、チビ。
あんまり騒ぐと犯すぞコラ」
「つーか、もう犯しちまおうぜ」
「そうだな。やっちまうか」
3人が口々に言うと、由香里の表情に動揺の色が見える。
走って逃げようと、由香里が俺の手を掴もうとした瞬間、
僅かに不良の一人が、それより早く俺の襟首を掴む。
「何しようとしてんの?
逃げるの?いいよ1人だけ逃げても。
その間にこいつの事、ボコボコにしちゃうから」
1人逃げる事が出来ないと思ったのか
由香里は観念して、その場に立ち尽くした。
「こっち来い」と言われるままについて行く俺たち。
連れて行かれた先は、駅前通りに通じる道の
橋の下にある河川敷公園のトイレ。
その障害者用トイレの中に、俺たちを含めた5人が入る。
「今日の獲物は結構いい乳してるなぁ」
高校生の内の1人が言う。
「昨日のはガリガリだったしな」
「最近のにしては当りじゃねぇ?」
残り2人も口々に言う。
どうやらこの3人、頻繁にレイプ行為を繰り返しているらしい。
「さぁデカチチの姉ちゃん。自分で服脱ぎな。
ストリップショーだ。
嫌とか言うなよ?コイツが怪我するよ?」
俺を捕まえている男がポケットからナイフを出し
俺の頬にそれをピタピタと叩きつけながら言う。
由香里は無言で服を脱ぎ始める。
「ただ脱ぐだけじゃつまんねえな。
オイ、脱ぎながら自己紹介しろよ。
先ずは名前と年に身長、スリーサイズとカップ数だ。」
男の一人が言う。
「・・・**由香里、22才。
身長150cm。88、60、85のFカップ」
シャツを脱ぎながら無愛想に答える由香里。
今宣言したFカップの胸が下着姿で露になる。
「いいねぇ、じゃあ次は初体験の年齢と相手は?」
「・・・」沈黙してスカートを脱ぐ由香里。
「答えろ。怪我させたいのか!?」
ナイフの刃を立て、俺の頬に押し当てる。
少し切れたのか、痛みが走る。
「・・・無いです」小声で答える由香里。
「は?何だって?」
よく聞こえなかったのか、再度怒鳴るように聞く男。
「経験無いの。もういいでしょ」
絶望し、泣きながら叫ぶように答える由香里。
彼女は処女だった。それが今日、こいつらに奪われる。
そう思うとナイフの痛みを忘れ、絶望感に襲われた。
「こいつ処女だってよ。オイ彼氏、悪いな。
お先にいただくよ」
俺を捕まえている男が俺に向かって言う。
それと同時に由香里に飛び掛る2人の男。
彼女をトイレに押し付けるように座らせ、
ブラを上にずらして巨乳を露にし、
パンティは引きちぎるように脱がせた。
由香里の股間に手を触れた男の一人が
「ちっ、全然濡れてねえな。
しゃあないから唾付けて入れるか」
そういうと、男が裸になった下半身のイチモツに
自らの唾液を擦り付け、由香里を一気に貫いた。
「いぎゃ~」
痛々しい由香里の悲鳴。処女喪失の瞬間。
男3人は、その様をニヤニヤ笑いながら見物している。
暫くして動きを止める男。どうやら射精したようだ。
イチモツを引き抜くと、血まみれのマ○コを俺に見せる男。
「じゃあ次は俺ね」
用意していたもう1人が、壁に手をつかせて
今度は立ちバックの格好で由香里に挿入。
「イヤ。痛い。もう止めて」
そう泣き叫びながら、由香里は2人目を受け入れていた。
2人目が射精した後、俺を拘束していた男が俺を解放し
由香里の3人目として挿入した。
それから約2時間、男3人は代わる代わる由香里を犯した。
疲労と絶望からか、由香里は最早全く動く事は無かった。
満足した男たちは、トイレを後にした。
トイレに残された俺と由香里。
脱ぎ散らかされた彼女の服と下着を集め彼女に近寄る。
数時間前、俺に笑顔で語りかけてくれた彼女は
空ろな目をしてトイレの一角をただ見つめていた。
男たちの唾液まみれになった唇。
キスマークだらけになった乳房。
たった数時間の間に3人の男を知った秘部から溢れる精液。
俺が由香里に抱いていた淡い恋愛感情は
その瞬間、ただの性欲へと変貌した。
俺は手に持っていた由香里の服を放り出し、
トイレの入り口に歩み寄る。
ガチャッ
鍵をかけ、誰も入って来られないようにする。
その音を聞き、放心状態だった由香里が意識を取り戻す。
由香里の方へと振り返る俺。
由香里は俺を恐怖の対象として見ているのが分かった。
構わず傍に歩み寄る俺。
ズボンと下着を脱ぎ、下半身を露にする。
彼女の姿を見て興奮していた俺のイチモツは
最早十分すぎるほどに勃起していた。
童貞であった俺だが、男たちの行為を間近で見ていた上
由香里の股間からは大量の精液が出ていた事もあり
どこにどうすればよいのかは十分に理解出来た。
憧れだった由香里と1つになった瞬間。
初めての行為。腰の振り方も良く分からないため
ただ夢中で体を動かした。
4人目となった俺を見つめて涙する由香里。
その姿を見つつ、尚も俺は腰を振る。
そしてまもなく射精。
俺のイチモツは誰のものとも分からない精液にまみれ
由香里の股間から再度白濁液が溢れ出てきた。
行為の後、言葉に出来ない虚脱感に襲われ
服も着ずにその場にしゃがみ込む俺。
由香里はようやく起き上がると
俺の投げ捨てた服を拾い、身繕いを始めた。
俺を一瞥もせずにドアに向かう由香里。
「帰るから」
そう一言だけ発すると、由香里は出て行った。
それ以後、由香里を大学内で見かけることは無かった。
何かにつけて理由を用意しては大家の所へ行き
それとなく彼女の様子を聞いてみると
大家はただ、「大学を辞めて働き始めた」とだけ教えてくれた。
どうやら俺の事はおろか、高校生の事さえ話していないらしい。
事件から1ヶ月後、
入部したサークルの新歓コンパで街まで出た時
風俗街近くを通ると客引きをする由香里を見つけた。
俺と目が合うと、彼女は虫けらを見るような目で俺を一瞥すると
彼女の傍を歩いていた男を捕まえ、何処かへと歩いていった。