恵美さんの下着の中へ手を入れると、指先に草むらがシャリっと触れた辺りで、「まだダメ。恥ずかしい」と僕を制止すると一方的に僕を愛撫してきました。筋肉の薄い胸板や乳首、ヘソなど快感をくすぐったさを感じていると、ズボンに手をかけてきました。ファスナーを下げ、中からパンツを突き上げているものを布越しに触れてました。「たってるね。エッチな棒」と恵美さんは匂いを嗅いだり、指でいじっていたのですが、パンツの前ボタンを外すと、まだ皮被りのペニスを口に含みました。「恵美さん、汚いよ」けどヌルヌルとした口内の感触と敏感すぎる皮の中を舌先が入り込み、すぐに射精したくなりました。恵美さんの激しすぎる愛撫に僕は腰が砕けそうになり、恵美さんの頭を抑えると喉の奥で射精しました。ぐったりして横たわっていると、恵美さんが汚れたペニスを丁寧に舐めてくれました。「飲んじゃった」恵美さんはそういうと、部屋を出ていきました。美人じゃないけど優しくて理想的なお姉さんという雰囲気の恵美さんの、見たことのないイヤラシイ顔を思い出すとそれだけでまたペニスが勃起して、亀頭がちょっとだけ顔を出してヌルヌルになってました。恵美さんが戻ってくると、手に僕の靴を持ってきており・・・そして恵美さんはバスタオルを巻いただけの姿でした。「下着つけたほうがいい?」恵美さんがベッドに腰掛けて、足を組みました。ギリギリ見えそうでみえない感じでしたが、僕の視線に気がつくと、エッチと笑いながらベッドに横たわりました。僕も恵美さんの隣に横たわると、バスタオルを開きました。本当に美しい裸体でした。肌が白く、陰毛も子供のころ銭湯でみたおばちゃん連中のようなたわしではなく、柔らかい若草でした。大きなおっぱいにしゃぶりつき、初めて触れる女性器はグネグネと複雑で熱い不思議なところでした。興奮のあまり、指を深いところまで入れると「い、痛いって・・・あんまり入れちゃ嫌・・・指なんかじゃなくて、おちんちん入れて」「いいの?恵美ちゃん」にっこりうなづく恵美さん恵美さんの手でコンドームを被せてもらい、割れ目を押し広げました。「あ、あ、あ・・・おっきい・・・あぁっ!!」大声をあげて、顔をしかめる恵美さん。僕は恵美さんとひとつになれた喜びと、男として恵美さんを感じさせたいという思いで処女なのに、腰を振りまくりました。ほとんど抵抗もなくひたすら恵美さんの奥をノックする。恵美さんは僕の背中に手をまわし、爪を食い込ませる。それが愛情表現だと思ってました。「んー・・・お願い、もっと・・・優しくして」涙声で訴える恵美さんに気づき、ようやく辛かったことに気が付きました。愛撫が不十分だったのか、恵美さんが繋がっている部分を自分の指で探ると、指先に思ったより多い鮮やかな赤がついてました。「よかった・・・あたし、ちゃんとケイくんにあげれた。ケイくんも初めて・・・だよね?」僕がうなづくと、抱きついてきてキスしてきました。今度はもう少しゆっくり動くと、そんなに辛くないのか、恵美さんが感じている声をあげて、僕は恵美さんの中で男になりました。恵美さんがコンドームをとると、精液に塗れたペニスを丁寧に舐めてくれました。恵美さんが皮を向こうと根元を抑えると、まだ先端でひっかかり痛みが走りました。自分のペニスが剥けていないことを恥ずかしく思ったのは初めてでした。「ごめん、恵美ちゃん・・・早く包茎じゃなくしておくから」というとちょっと怒ったふうで「そんなことよりも!・・・まだ聞いてないよ」と頬を膨らませてました。僕はなんのことか?だったのですが、考え込んでると「あーもうずるいよ、あたしに言わせるの・・・ケイくん、あたしを彼女にして・・・他の女の子の話するのイヤだよぉ・・・」そういうと恵美さんは泣き出してしまいました。
...省略されました。