小学校高学年ぐらいで、年上の女の人にあこがれるのは、よくあることですか?
年上と言っても、たいてい20代ぐらいまでの女の人ですよね?
ぼくの場合は違いました。
ぼくが小6のとき好きになったのは、友達(男の子)のお母さんです。
40才ぐらいのおばさんだったと思います。民○党の議員だった小林千○美さんに似ていました。
ぼくのやせてるお母さんと違って、体がふっくらして美人でした。髪の毛は短いほうで、まっ黒でつやがありました。
そばへ行くと、もっと若い女の人とは違って、オーデコロンのにおいと混じったおばさんのにおいが少しするのが、小学生のぼくにもわかりました。
ぼくは初めてオナニーを覚えるよりも、おばさんとエッチなことをしたほうが先だったと思います。
友達には内緒で、おばさんとぼくだけの秘密でした。
友達の家に遊びに行くとき、ぼくはおばさんに会えると思っていつもドキドキしていました。
おばさんは、ブラジャーが透けて見えるテニスウェアみたいなまっ白なシャツとか、白いブラウスをよく着ていました。
ピンクの花がらのブラウスのときもあったけれど、白くて大きなブラジャーが透けてはっきり見えるから、ぼくはすごくドキドキしました。
おばさんの足は、ストッキングをつけているときと、つけていないときがありました。
おばさんは仕事(OLさん?)をしていて、家に帰ってくるとそのままの服でいることがありました。
冬の寒い日、友達だけ家に帰ってくるのが遅くて、ぼくが先に着いていました。
リビングルームのソファーに、おばさんとならんですわって、ケーキを食べました。
おばさんは、きちんと両足をそろえて腰かけていました。
おばさんが仕事ではくスカートは少し短めで、すわると太ももの途中まで出る紺色のタイトスカートでした。
おばさんのストッキングは肌色で、よく見ないとストッキングをつけているってわかりません。
ぼくの制服の半ズボンの足のすぐとなりにあるおばさんの足は、ふっくらしてぼくの足よりだいぶ太かったです。
ぼくも、学校の制服の半ズボンで足が全部出るし、スカートから足が出ているおばさんのとなりで、恥ずかしかったです。
『ぼくの足、ピチピチしてる。かわいい。おばさん大根足だから恥ずかしい。本物の大根より太いでしょ』
ぼくは、とても恥ずかしかったです。
おばさんから『ぼく』って呼ばれるのも恥ずかしかったです。
部屋がストーブであったかくなりすぎて、暑くなってきました。
おばさんの足から、少し汗のにおいがしてきました。ぼくはドキドキして、おばさんの足にさわってみたくなりました。
一瞬だったけれど、ぼくの足をおばさんの足に少しくっつけてしまいました。
間違えてくっついたみたいにしたつもりだったけど、おばさんが、すぐに気づきました。『ぼくのエッチー!』ぼくは恥ずかしくて、『ごめんなさい!』って、すぐおばさんにあやまりました。
そしたら、おばさんがお返しに、ぼくの足にとても強くぎゅうって押しつけてくれたんです。
ぼくはびっくりして足を引っこめました。
でも、ぼくも今度は強くくっつけました。
おばさんのストッキングをつけた足は、すごく太くて、やわらかくて、あったかくて、すてきでした。
おばさんも、足を押し返してきます。
ぼくは、おちんちんが固くなりました。
そのとき、ちょうど友達が帰ってきて、一緒に遊ぶことになりました。
おばさんは、何もなかったようにしていました。
違う日に、おばさんから聞かれました。
『今度、うちの子がボーイスカウトで留守だけど、遊びに来る?』ぼくは、すごくうれしかったです。
雪が降った日、おばさんと約束した通り、家に行きました。
『ぼく、輪ゴムのゲームしようか?』
ぼくは、おばさんと向かい合って、立ちました。
おばさんのほうが、ぼくより少し背が高かったです。
おばさんが、輪ゴムをひとつ通した割りばしを口にくわえました。ぼくも、割りばしを口にくわえました。
ぼくの割りばしに、おばさんの輪ゴムを移すのですが、なかなかできません。
おばさんと顔が近づいて、キスをするみたいなかっこうになるから、とてもドキドキします。
輪ゴムがぼくの割りばしに移ってゲームが終わると、おばさんがぼくに聞いてきました。『ぼく、ゲームじゃなくて、ほんとにおばさんとキスしてみる?』ぼくは、すごくドキドキしました。
『こっちにおいで』
おばさんが、ぼくの手を取って、別の部屋へ連れていってくれました。
そこはせまい部屋で、ベッドがありました。おばさんが、部屋の電気をつけて、明るくなりました。
ベッドのそばのストーブもつけてくれて、あったかくなりました。おばさんが、ぼくの手をにぎってくれました。
ぼくはおばさんと手をつないで、一緒にベッドに上がりました。
『ぼく、いらっしゃい』
おばさんは、きちんと両足をそろえたまま、ぼくをひざに乗せて抱っこしてくれました。おばさんの顔が、ぼくの顔に近づいてきました。
おばさんのすてきな口紅の味がして、ぼくは夢中でキスをしました。
キスのあと、おばさんがブラウスを脱いで、ブラジャーになりました。
まっ白で大きくて、花みたいなもようがたくさんついてるすてきなブラジャーでした。
クラスにブラジャーをつけてる体の大きな女子もいるけれど、その女子のブラジャーはおばさんのより小さくてもようもありません。キスだけじゃなくて、今からおばさんとエッチなことするって、小学生のぼくにもなんとなくわかりました。
少しこわかったです。おばさんは、腕も白くてきれいですべすべして、ぼくの腕よりだいぶ太かったです。
『女の人はブラジャーをつけて、胸を締めつけるの。ぼく、さわってみる?』
おばさんがブラジャーの胸をぼくに向けて、にっこりしています。ぼくはすごく恥ずかしかったけれど、ブラジャーに手を近づけて少しさわってみました。とてもあったかくて、すてきでした。
『あったかいでしょ。ぼく、まだお母さんのおっぱいしか見たことないでしょ? おばさんのおっぱい見せてあげるからね。待ってね』
おばさんが両手を背中へ回してしばらくすると、ブラジャーがはずれました。
おばさんのおっぱいが、ぼくの目の前に来ました。
ふたつのおっぱいが顔みたいに見えて、少しこわかったけれど、すてきでした。
『おばさんのおっぱい、おしゃぶりしてもいいのよ』
『ほんとう?』
『ほんとよ。おいで』おばさんが抱っこしてくれて、ぼくの頭を手でやさしくなでて、おっぱいに近づくれました。
ぼくは、おばさんのあったかいおっぱいを夢中でおしゃぶりしました。
『ぼく、おちんちん固くなっちゃったんでしょ』
ぼくは恥ずかしくて、おしゃぶりをやめて、どうしたらいいかわからなくて、モジモジしました。
ぼくは、おちんちんがもう固くならないようにがまんしました。
ぼくは、エッチなことは悪いことって何となく思っていました。
だから、おばさんに怒られたと思いました。でも、おばさんは全然怒らなくて、にっこりしています。
ぼくだけベッドにそのままで、おばさんがベッドからおりてストーブの前に立ちました。『スカートも脱ぐからね。おばさんの足、見せてあげる』
急に、おばさんのスカートが、下にすとんと落ちました。
おばさんは、すごい大根足でした。
夏ならブールや海で、水着の女の人を見たことがあります。
でも冬に、ぼくのお母さん以外の大人の女の人の足を見るのは初めてでした。
ストーブの熱でおばさんのストッキングの足があたためられて、汗のにおいが強くなりました。
そのにおいがしてきたら、ぼくは、がまんしても、おちんちんが余計に固くなってきて、もう元にもどりませんでした。
おばさんが、さっき脱いだスカートを持って、またベッドに上がってきました。
おばさんはスカートをベッドに広げてしいてから、スカートの上にお尻をおろしました。あとで考えたら、ぼくのおちんちんから出る液でベッドが汚れないように、スカートをしいたと思います。
『女の人は、ストッキングをつけるの。ほら、こんなにうすくて、伸びるでしょう』
おばさんが、太もものストッキングを指で少しつまんで、引っぱり上げてぼくに見せてくれました。
おばさんは足を上げて、ストッキングを脱ぎ始めて、足から全部はずしました。
おばさんのパンツは、ブラジャーと同じでまっ白でした。
『今度は、ぼくが脱ぐ番よ』
恥ずかしくてモジモジしていたら、おばさんが手伝ってくれて、ぼくは制服のシャツを脱ぎました。
『ぼくの体、かわいい』
おばさんが手で、ぼくの胸や腕をなでてくれました。
『ぼくのおちんちん見せてくれたら、おばさんも一番大事なとこ見せてあげる』
『ほんとう?』
『ほんとよ』
でも、おちんちんをおばさんに見られたら恥ずかしいし、やっぱりぼくはモジモジしていました。
またおばさんに手伝ってもらって、ぼくはハイソックスと制服の半ズボンとブリーフを脱いで、裸になりました。
『ぼくのおちんちん、ちっちゃくてかわいい。すごく固くなってる』
とても恥ずかしくて、ぼくはどうしたらいいかわかりませんでした。
おばさんも、パンツを脱ぎました。
『ベッドで、横になるの』
おばさんに言われて、ぼくはベッドにあお向けになりました。
そしたら、急におばさんが、さっきまできちんとそろえていた両足を広げて、ぼくの顔にまたがってきました。びっくりしました。
おばさんのまたの間を、ぼくははっきり見ました。
おばさんの大事なところは、黒い毛が生えていました。
『すごいでしょ。女の人の一番大事なとこよ。ここに、ぼくのおちんちんが入るの。セックスって言うの』
『おちんちん痛くなるの?』
『ううん、気持ちよくなるの』
おばさんが、ぼくのおちんちんを口の中にいれて、おしゃぶりを始めました。
『あ、あ、そんなことしたら、ぼく・・・』ぼくは、おちんちんが気持ちよくなりました。
『おばさんのも、おしゃぶりしていいのよ』ぼくは、おばさんの大きなお尻を両手で持って、大事な所をおしゃぶりしました。
そのあと、おばさんが透明な風船みたいなのを見せてくれました。『これ、ぼくのおちんちんにつけるの。赤ちゃんができちゃうから』
おばさんが、ぼくのおちんちんを手で持って、その風船みたいなのをかぶせてくれました。
今度は、おばさんが先にベッドにあお向けになりました。
『おいで。おばさんの上に乗りなさい。抱っこしてあげる』
『おばさん!』
エッチなことは悪いことって思ったけど、ぼくはがまんできなくて、声をあげて、おばさんに抱っこされました。
ぼくの両手を、おばさんが両手で強くにぎってくれました。
ぼくのまたの間に、おばさんのあったかい太ももが入ってきました。
抱っこされて、おばさんの体におちんちんをこすったと思います。さっき、おばさんがつけてくれた風船みたいなのが何か、ぼくにはわかりませんでした。『赤ちゃん』っておばさんが言ったのも、ぼくには意味がわかりませんでした。
おばさんの大事な所におちんちんが入っちゃったかどうかも、ぼくにはわからなかったです。
抱っこされてるうちに、ぼくはおちんちんが締めつけられるみたいな感じがしました。
そして、おしっこか何かが、おちんちんから出そうになりました。おちんちんがしびれるみたいになって、終わりました。
ぼくは、おばさんにエッチなことをしたから、絶対に怒られると思いました。
『おばさん、ごめんなさい』
ぼくは泣きながら、おばさんにあやまりました。
『ぼく、えらかったわ』
おばさんがにっこりして、ぼくの頭をなでて、涙をふいてくれました。
おばさんが、風船をぼくのおちんちんからはずして、中の液を手にすくって、ぼくに見せてくれました。
『ぼくのおちんちん、おばさんの大事なとこに入って、液が出たの。セックスしたの。気持ちよかったでしょ。ぼくは大人になったの』
『大人?』
『おちんちんから液が出たら、大人』
その日から、おばさんと何度もエッチなことをしました。