布団の上に横になっているミカさんの背中に、恐る恐る声をかけた。「ごめんなさい。僕とするの嫌でしたか?」ミカさんは壁の方を向いたまま「えっ?そんなこと無いよ。どうして!?」と逆に問いかけてきました。「だって、今夜はあまり乗り気じゃないみたいだったし。僕のこと怒っているのかなぁ?と思って・・・」と答えると、顔をこちらに向け「あれはダンナに腹を立ててたの!!マコトくんに怒ってたわけじゃないよ。」「気を使わせちゃってごめんね。」と微笑んでくれました。ミカさんにいつもの笑顔が戻ったのが嬉しくて、おもわず抱きしめてキスをしました。今度はミカさんの方から舌を絡ませてきてのディープキスです。「本当はこの間だけ、1回限りっていう約束でOKしたのに、ダンナが急に今からやろうって言い出したから怒ったの!!」私の腕の中でミカさんが話し始めました。「今夜はそういう気分じゃないから嫌だったのに、ダンナがあんまりしつこくしてくるんだもん!!」「だから意地でも感じてやるもんかって我慢してたの。最後の方は我慢しきれなかったけどね。」そう言ってミカさんは恥ずかしそうに笑いました。「じゃあ、やっぱり今夜は嫌だったんですね。ごめんなさい。僕、帰ります。」体を起こそうとした私をミカさんは引き留め。「帰っちゃダメ!!」「もう火が付いちゃったんだから・・・・逆にいま帰られちゃったら困るぅ。」「ねぇ、しよう!!」そう言うなり、私の小さくなっていたペニスを口に含んできました。亀頭を舌先で舐められ、ミカさんの口の中であっという間に勃起しました。「うふっ、大きくて固~い!!」と悪戯っぽく笑うと、再び口に含みジュボッ、ジュボッといやらしい音を立ててペニスを刺激し始めます。動きが速くなり射精感が高まったので口から抜こうとすると、ミカさんが両手で腰を押さえ、さらに激しく動くのでとうとう口の中で発射してしまいました。慌てて引き抜き、「ごめんなさい。出ちゃいました。」と謝ると、ティッシュに精液を吐き出しながらミカさんが、「大丈夫よ。飲むのは苦手だけど、口でするのは嫌いじゃないから!!」(えっ??精液を飲むってどういう事!?)この時の私は性知識に乏しく、口内射精や女性に飲ませる行為など、本当に知りませんでした。あっけにとられている私にミカさんは、「マコトくん、さっきから謝ってばかりじゃない。」「もっと自信もって!!今夜だけはあなたの恋人になってあげるから、好きにしていいのよ。」そう言って再びキスをしてきました。ミカさんの口の中は精液の味がしましたが、「恋人」という言葉が嬉しくて、唾液を全て吸い取るように舌を絡ませました。そしてミカさんにコンドームを付けてもらい、正常位で挿入。すでに2回出していて我慢できそうなので腰の振り方を変え、色々な突き方を試しました。さっきとは違い、ミカさんも大きな喘ぎ声を出しています。図に乗って耳元で「バックでしたい!!」と言うと、「エッチ!!」と一言。クスクス笑いながら一端抜いて、白いお尻を向けてくれました。小ぶりで可愛いお尻を抱え、後ろから一気に入れると「あぁっ!!」とミカさんの口から声が漏れます。正常位の時よりも締まる感じだし、何よりも柔らかいお尻の肉が当たる感触が心地いい!!パン、パン、パンとリズミカルに突くと、ミカさんも「アン、アン、アン」と応えてくれます。改めてお尻を見ると、赤く手の後が付いています。(あんなに強く叩くなんて、マサルさんひどいなぁ!!)さっきまではそう思っていました。しかし段々と興奮してきて、思わずペシッ!!と叩いてしま
...省略されました。