私がミカさんと初めてSEXしたのは17歳の夏。
ミカさんの夫の前でした。
今から22年ほど昔の話。
私は高校を中退してブラブラしていましたが、
叔父の知り合いが経営する町工場で働くことになりました。
そこは小さな機械加工工場で、社長(60代)とその息子のマサルさん(31歳)の二
人だけで忙しく営んでいました。
働き始め当初は仕事がきつく、直ぐに辞めようかと思いましたが、
大きな楽しみが一つ出来たので、なんとか続けられました。
その楽しみとはマサルさんの妻、ミカさん(26歳)の存在です。
ミカさんは瞳が大きくて唇が小っちゃいアイドル顔、身長は155㎝くらいで小
柄。
初めて会った時は3歳になる娘を連れてきていたのですが、
中学生が妹を抱っこしているのかと思ったくらい可愛らしい人でした。
私は一目で好きになり、娘を連れて遊びに来るミカさんに会うのが至福の時と
なりました。
屈んだ時にTシャツの襟元からチラリと見えたブラや、ミニスカートからのび
る
白い太ももを思い出してはオナニーに耽る毎日でした。
1ヶ月ほどして仕事に慣れた頃、マサルさんに誘われて飲みに行きました。
コップ半分のビールで真っ赤になった私にマサルさんは突然、
「マコト、お前ミカの事が好きだろ!!」「ミカを見る時のお前の目、エロい
ぞ!!」と、
とんでもない事を言ってきたのです。
私は驚き慌てふためいて「い、いえ。そんなこと無いです。」と誤魔化そうと
しましたが、
「じゃあ、嫌いか?」と聞かれ、
嘘はつきたくなかったので、「美人だし、優しいし、素敵な人だと思いま
す。」
と俯きながら正直に答えました。
するとマサルさんは笑いながら、「そうか、そうか。ミカのやつもお前のこと
可愛いって言ってたぞ!!」「お前童貞だよな!!」「今から俺んちに来い!! お
前にいいことさせてやるよ。」と言うなり、
慌ただしく席を立ちました。
私は訳が分からないまま、マサルさんの住むアパートへ付いて行きました。
外階段を上がりながらマサルさんに「ミカには電話して言ってある。子供はも
う寝かしつけてあるから大丈夫だ。」と言われても何のことかさっぱり分かり
ません。
その時は私の気持ちをミカさんに知られてしまう事ばかりを心配していまし
た。
明かりが消され薄暗い中、マサルさんに続き奥の六畳間へ入っていきます。
「おーい、帰ったぞぉ!!」そう声をかけてマサルさんが明かりを付けると、
そこには布団が一枚敷いてあり、その上にタオルケットをすっぽり被った人の
形が現れました。
「隠れてんじゃねえよ。お前のためにマコトを連れてきてやったぞ!!」と言う
なり、
マサルさんがタオルケットをはぎ取ると、
そこには一糸まとわぬ姿のミカさんがうずくまっていました。
思っていた以上に長文になってしまったので、
続きはレスに書きます。