目に涙をためて、怒っているような泣いているような感じだった。
僕は何も言えずに甘えてごまかした。
その日は、土曜日の午後で着替えるのも面倒なので体操服のまま帰宅して、姉はもうひとりの友達を迎えに出掛けたので家には二人しか居なかった。Pさんはいきなり私を抱き寄せて、耳もとで一言いわれました。 他の女の子と遊んだら許さないから。。。
その後は、姉と友達が帰宅し僕は自分の部屋で、昼寝してました。
3時を過ぎた頃にふっと気がつくとPさんが、ベッドの横に座っていました。目を覚ますと軽くキスをしてから体操服のジャージ短パンの中に手を入れて、大きくなったちんちんをさすりながら大人のキスをしてくれた。興奮した僕は、Pさんのスカートを捲りブルマの上から股関を触っていた。その後は、誘わるがままに僕が上に乗りブルマを履いたまま横にずらして、おちんちんをヌルヌルしたところに入れた。Pさんは、僕のお尻を両手で掴み奥に入るように動かした。
ちんちんは、とても暖かく気持ち良かった。
数分後に急に変なん感じになりおしっこをしたのは違う感覚で終わった。数日後に電話が来て、今度はPさんの家に行くことになり行く度に同じ事を繰り返しました。
僕は体操服で、Pさんは制服とブルマでした。
今は、二人が結婚していますが二人のコスプレは健在です