俺が中2から中3になる春休み、親が留守だというので、同級生の圭介の家に真司と2人で泊りに行った
圭介の家はとても広くて、部屋がいくつもあった
圭介の姉ちゃんはみなみと言って、高2で女子校に通ってて、結構可愛かったので、会えるのが楽しむだった
着いてみるとみなみの同級生も3人泊まりに来ていた
結果を先に言うと、その日俺たち3人はみなみの友達3人に筆下ろしをしてもらって、そのあと3×3で翌朝までヤリまくった
みなみがいないと思っていて、2人目とヤッタあと、トイレに行った帰りに探してみたら、奥の方の部屋から喘ぐ声が聞こえた
声の聞こえる部屋の引き戸を細く開けてのぞいてみると、みなみが全裸で床に四つん這いになってて、20代くらいのオトナ(あとで聞いたら家庭教師だったらしい)にバックからブチ込まれながら、自分から腰を振ってた
いったん元の部屋に戻るともう2組は始めてて、俺も3人目と始めた
結構長持ちして、汗だくになって3人目と終わったあと、また部屋を抜け出してみなみの部屋の方に向かった
廊下を進むと部屋からみなみが出てきた
俺の姿を見つけると、手招きしてる
部屋に招き入れられると、いきなりディープキスをされ、そのままベッドへ
清楚の黒髪でセックスなんてしそうもない感じなのに
小柄細身の巨乳で、今思えばメチャクチャエロい体型だった
それ以来、俺たちは付き合うようになり、俺が高校卒業する頃まで、あの広い家に、週に2、3日通って勉強も教えてもらいがてらセックスするようになった
家庭教師に仕込まれていたせいか、今思い出してもフェラも腰振りも巧かった
2人とも、正常位でも対面座位でも女性上位でもギュッと抱き締め合ってディープキスしながら一緒にイクのが大好きだった
とっても幸せな10代のセックスライフでした