母はもう他界してこの世には居ませんが
私は子供時代母のあそこを覗き見しながらオナニーをしてました
また母の割れ目に指を一度だけ入れた事があります・・・
私の父は私が小6の時病死してしまい それ以後母が食堂を営み
私を育ててくれました。話は昭和にさかのぼります。
母の趣味はこの当時としてはぶっとんだ趣味だったと思います。
それはあそこの毛を毛抜きで抜く事でした
夏場私が小1の頃母は風呂から上がると胸から下に
バスタオルを巻き三面鏡の前に座り脇の毛を毛抜きで
一本一本抜いてました 時々私に毛抜きを渡して
私が母の腋毛を抜いてました。しかし母の毛抜きは
脇から段々エスカレートして行き
あそこの毛も抜く様になったのです。
私が中学に行ってる頃は自営の店閉店後
母は風呂から上がるシミズだけを身につけ
テレビの前のちゃぶ台に座り毎晩ひとり晩酌をはじめるのです
ビールが大瓶2本目になった頃から後ろの引き出しから
毛抜きを取り出し片ヒザを立ててちゃぶ台の上にはチリ紙を置いて
抜いたアソコの毛をそのチリ紙に着けていくのです
根元から抜くので根元の部分がチリ紙にくっつき毛が立つのです
日曜日店が休みの時は昼間からちゃぶ台の前に座りビール片手に
片ヒザ立ち座りしてヒザまでのワンピースを着てその下は
ノーパンであそこの毛を抜いてました。下部分の見えない部分になると
手鏡をたたみに置いて・・・そして丘部分は親指と4本指で
皮膚をつまんで山を作り一本一本丁寧に抜いていました。
私が母に「なんで毛を抜くん?」と聞くと
母が「あると気持ち悪いんよーあと、ツルツルになるのが
おもしろくてね~」と
私はその時母のアソコには興味が全く無い素振りを見せて
母が酔って寝入った頃に懐中電灯片手に母の寝室に忍び込んで
母のあそこを観ながらほぼ毎晩抜いてました。
その行動は徐々にエスカレートして行き
母の割れ目に指を入れるまでとなりました
No2はその時の様子をお話します!