初めまして。
小学生の時の話です。
父子家庭で育ち、小学校入学と同時に、父が海外に長期赴任し、叔母さんに預けられました。
叔母さんは、父の妹で叔父さんと死別し、当時は遺産や保険金で生活していたみたいで、仕事はしていませんでした。
叔母さんの家に、引っ越したその日から、一緒に風呂に入ったり添い寝して貰ったりしていました。
小2位から体を洗う時に、ペニスの皮を剥いて洗って貰うと、少し気持ち良いのが解るようになり、その頃から添い寝するときは、全裸で叔母さんの乳首を吸ったり、叔母さんの股の間に、ペニスを挟んだりしていました。
小3の終わり頃には、皮が剥けたままになり、それなりに勃起もするようになり、クンニも教わり、自分もエッチな事をしているのが解り、興奮してびんびんに勃起する事も、有りました。
それを観て、ある日叔母さんが私の上に跨り、挿入してきました。
初めての膣内は、暖かくぬるぬるしていて、あっという間に果ててしまいましたが、叔母さんは私のペニスを綺麗に舐めてくれて、今度は私が上になり、腰の動かし方を教わりながら、中だししました。
それから高校卒業まで叔母さんと、毎日セックス三昧でした。
休みの日には、一日中下半身丸出しで過ごし、入れっぱなしにしたり、野外やアナル等も経験させて貰いました。
今も時々、会ってはセックスしていますが、最近は大人の女より、JCやJSとの性行為が、楽しいこの頃です。