処女、童貞喪失体験告白
1:母の友人
投稿者:
たかや
◆SrkHAnqupc
よく読まれている体験談
2010/07/16 05:56:51(GKCO8yEh)
旅館での夕食後、退屈になってきたので、もう1度温泉に行く事になった。
メンバーは、敏子あばさんとその娘、僕の4人。旅館内を色々探検した後、大浴場へ。
そこは男湯と女湯、そして家族湯の3箇所があり、丁度、家族湯が開いていたのでみんなでそこに入る事になったのだ。
僕は何も迷う事無く入ったが、敏子おばさんが浴衣を脱ぎだしたのを見て、全身に緊張が走った・・・・ 。
敏子おばさんは、僕に背中を向けて浴衣を脱ぎ、下着も全部脱いだ
僕も緊張しながら服を脱ぎ、敏子おばさんの後姿をチラチラ見ていた。
敏子おばさんが、娘が脱ぎ散らかした服を拾おうと
前かがみになった瞬間、本当に一瞬でしたが、陰毛の生えたワレメが見えました。
娘や僕の妹の体を洗った敏子おばさんは、僕のいる浴槽に入ってきました。
敏子おばさんは、隣に来るとクスッと笑いました。
「え?」と思い、敏子おばさんを見ると、「やっぱ男なんだね~・・・・でもその大きくなったチンチン ♪ あの子達に見せちゃダメだよ。ビックリするからね。」 当時の僕はオナニーも知らないし、勃起の意味すら知らない。 田舎だったからか、ものすごく晩熟だったんです。
すると、敏子おばさんは、「こうすれば小さくなるよ♪」と 、僕のチンチンを握りました。
モミモミ揉んだり、上下にコスったり・・・・。
くすぐったかったけど、これで小さくなるのなら・・・と耐えてました。
でもその内、段々気持ち良くなり小さくなるどころか
はち切れんばかりに勃起状態に・・・・。
「あ、・・・あっ、あっ・・・」と言う僕に、敏子おばさんは、なぜか「・・・がんばって!」
何をがんばるのか、わからないがとにかく、がんばった。
10/07/16 06:46
(GKCO8yEh)
「あっ・・・あーっ・・・ううっ!!」
僕は、突然快感が頂点に達し全身に電気が走り、体がブルブル震えて力が抜け、ズルッと浴槽に落ちかけ、敏子おばさんに抱えられた。
「フフッ、これでスッキリしたでしょ?ゆっくりお湯に浸かっててそう言うと浴槽から出ました。部屋に戻る途中「さっきの事は絶対に内緒よ、○○君はまだ子供なんだから、もしバレたら病院に入れられちゃうよ」
そう警告され、子供心に(;゚Д゚)ガクブル状態でした。
その後、性に目覚めて「いたずら」に気付いてからは
この時の事を思い出し何度も何度も抜きました。 」
10/07/16 06:59
(GKCO8yEh)
何歳のとき?。
10/07/16 18:33
(GFILGPZb)
アホらし。聞いて損した。同じところにこんなものが。古っ!。
666 近所の素敵なおばあん 削除依頼
投稿者:アキラ 2004/04/07 22:03:36(shRG.aak)
投稿削除
僕の初体験はこうでした。
うちの母と近所の敏子おばさんはとても仲がいい。夏休みになると両方の家
族で1週間くらいのスケジュールで海水浴に出かける。基本的にどちらの家
も父親は仕事の為欠席で、我が家は僕と母と妹で、敏子おばさんの家は敏子
おばさんと妹より小さい姉妹2人の合計6人のメンバーで毎年出かけていま
した。
(以下コピペ略)
10/07/16 18:37
(GFILGPZb)
僕の初体験は…。
うちの母と近所の敏子おばさんはとても仲がいい。夏休みになると両方の家
族で1週間くらいのスケジュールで海水浴に出かける。
どちらの家も父親は仕事の為欠席で、家は僕と母と妹で、敏子おばさんの家
は敏子おばさんと妹より小さい姉妹2人の合計6人のメンバーで毎年出かけ
ていました。
敏子おばさんの見てはいけない物を偶然に見てしまったんです。
妹たちを遊ばせてた敏子おばさんの股間から、ヘアーがはみ出してたんで
す、僕が下ばかり見るので 変に思った敏子おばさんが下を見て、「あら
ら、出てるわ。」と言って、僕の目の前でガニ股でヘアーを戻したんです水
着の中に、もうビックリでした。
旅館での夕食後、退屈になってきたので、もう1度温泉に行く事になった。
メンバーは、敏子あばさんとその娘、僕の4人。旅館内を色々探検した後、大
浴場へ。
そこは男湯と女湯、そして家族湯の3箇所があり、丁度、家族湯が開いていた
のでみんなでそこに入る事になったのだ。
僕は何も迷う事無く入ったが、敏子おばさんが浴衣を脱ぎだしたのを見て、
全身に緊張が走った・・・・ 。
敏子おばさんは、僕に背中を向けて浴衣を脱ぎ、下着も全部脱いだ
僕も緊張しながら服を脱ぎ、敏子おばさんの後姿をチラチラ見ていた。
敏子おばさんが、娘が脱ぎ散らかした服を拾おうと
前かがみになった瞬間、本当に一瞬でしたが、陰毛の生えたワレメが見えま
した。
娘や僕の妹の体を洗った敏子おばさんは、僕のいる浴槽に入ってきまし
た。
敏子おばさんは、隣に来るとクスッと笑いました。
「え?」と思い、敏子おばさんを見ると、「やっぱ男なんだね~・・・・でもそ
の大きくなったチンチン ♪ あの子達に見せちゃダメだよ。ビックリするか
らね。」 当時の僕はオナニーも知らないし、勃起の意味すら知らない。 田舎だ
ったからか、ものすごく晩熟だったんです。
すると、敏子おばさんは、「こうすれば小さくなるよ♪」と 、僕のチンチン
を握りました。
モミモミ揉んだり、上下にコスったり・・・・。
くすぐったかったけど、これで小さくなるのなら・・・と耐えてました。
でもその内、段々気持ち良くなり小さくなるどころか
はち切れんばかりに勃起状態に・・・・。
「あ、・・・あっ、あっ・・・」と言う僕に、敏子おばさんは、なぜか「・・・がんば
って!」
何をがんばるのか、わからないがとにかく、がんばった。
「あっ・・・あーっ・・・ううっ!!」
僕は、突然快感が頂点に達し全身に電気が走り、体がブルブル震えて力が抜
け、ズルッと浴槽に落ちかけ、敏子おばさんに抱えられた。
「フフッ、これでスッキリしたでしょ?ゆっくりお湯に浸かっててそう言う
と浴槽から出ました。部屋に戻る途中「さっきの事は絶対に内緒よ、○○君
はまだ子供なんだから、もしバレたら病院に入れられちゃうよ」
そう警告され、子供心に(;゚Д゚)ガクブル状態でした。
その後、性に目覚めて「いたずら」に気付いてからは
この時の事を思い出し何度も何度も抜きました。 」
10/07/24 17:02
(WUCb3WIb)
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