数年前の話になりますが、当時僕は16才の高校生で、毎朝近くのバス停からバスに乗り通学していたが、家の隣にあるマンションに住んでいる、一見二十歳代の女性(それなりに美人)も僕と同じバスに乗り合わせてた。ひと月ほどすると、毎朝会うので、彼女が駅で降りるまでの間、お互い会話するようになった。名前はさとみと言い28才のバツイチ、独り暮らしをしているらしい。
そして日曜日のある日、家の近くで彼女に偶然出会った。すると彼女は僕に、「お茶でも入れてあげるから私の部屋に遊びに来ない?」と声を掛けられた。僕も暇だったので部屋に入れてもらう事にした。
彼女の部屋はリビングとベッドルームの1LDKだった。
僕はリビングの二人掛けのソファに座り、彼女はテーブルを挟んで床に座り少し会話していたが、しばらくして「シャワー浴びて来るから少し待っててね」と言って彼女は出て行った。
しばらくするとバスローブ姿で現れ、「こんな格好でごめんなさいね」と言いながら僕の横に座って来た。
シャワーを浴びた彼女の体は少しほてっていて、ほんのり石鹸の香りが僕の鼻先に漂って来た。
何気ない会話をしているうち、「彼女とかいるの?」など聞かれ、前はいたけど今はいないと答えると、「その娘とキスとかしたの?」と言うので首を横に振ると、「もしかして童貞?」その通り。と答えると、「そうなんだぁ。」少し間を開けて、「ねぇ、私とキスしてみない?」と言い、彼女の顔が僕の目の前にゆっくり近づいて来たかと思うと、僕の唇に彼女の軟らかい唇が重なった。2~3回軽く口付けした後、突然口の中に彼女の舌が入って来て僕の舌に絡んできた。しばらくして僕のチ○ポは勃起してしまった。
すると、彼女の手が僕の股間に延びて来た。彼女は唇を離して、僕の手を取り自分の太腿に置き「大きくなっちゃったね」「キスの味はどうだった?」と言って優しく微笑んでくれた。
彼女は僕に「女の人の裸とか興味ある?」「セックスとかしてみたいと思わない?」と聞いてくるので、僕は「相手がいればシテみたいけど」と答えると、「私で良かったら相手になってあげてイイょ」と言ってくれた。
突然こんな事を言われ驚いてしまったが、心の中では年上の女性にに憧れを持っていたので、僕は「本当に良いの?」と言うと、僕の手を取り、「こっちに来て」と今まで聞いた事の無いような甘い声で言って、隣のベッドルームに案内してくれた。そこは、8畳程の広さでセミダブルベッドが置かれ、全体がピンク色で統一されていた。僕はベッドに腰掛け、そして彼女は「脱ぐから見ててね」と言い、着ていたバスローブを脱いで僕に裸を見せてくれた。
初めてこの目で見る女性の裸。肌は透き通るように白く胸は小振りだが、とってもいい形をしている。しかも腰はくびれていて、下の毛は黒々と茂っていて、全体的に凄く良いプロポーションをしていた。
「どう?私の裸」と言いながら彼女は僕の服を脱がせ始めた。
そして僕を裸にすると、僕の横に座り、「触って良いョ」と言ったので、僕は左手で彼女の肩を抱き右手で胸をゆっくり揉んだ。すると彼女は「どう?触った感じは」
「大きくて、凄く固いね」と言いながら彼女は僕のチ○ポを手で撫でている。ほかの人にチ○ポを触られるのは初めてで、それだけでイキそうになった。そんな僕の心を読んでか「ウフッ、気持ち良いんでしょう?」と言いながら、ベッドに座っている僕の前にまわり膝をついて「それじゃぁ、もっと気持ちよくしてあげるネ」と言ったかと思うと、彼女の顔がゆっくり僕の股間に近づいてきて、彼女の舌と口唇がチ○ポに絡み付いて来た。亀頭から裏筋、玉袋まで唾液が垂れるくらいにねっとりとなめ回している。あまりの気持ち良さにイキそうになり、僕は思わず「あァ~」と声を上げてしまった。すると彼女は「イキそう?」とひとこと言うと、亀頭の先端を軽くキスすると、いきなりチ○ポの根元までくわえて頭を上下に動かして来た。チ○ポ全体が暖かく湿った感触に包まれ、あまりの快感に僕は我慢の限界を超え、彼女の口の中に思いっきり射精してしまった。
彼女は僕の出したものを一滴残らず口で吸い取ってくれた。
「どう?気持ち良かった?」「いっぱい出ちゃったね」と言いながら、「今度は私にしてね」と言いながら彼女はベッドに横になり、「好きにして良いよ」と言ってくれた。
僕は彼女に覆い被さり、抱き付いた。首筋から胸、乳頭、腰、太腿、脚の先まで思う存分舐めまわした。女性の体はこんなにスベスベして柔らかいものなのかと改めて感動してしまった。彼女は「女のアソコ見せてあげるね」と言い脚をM字に開けて、アソコを指で広げて見せてくれた。そこはピンク色でなまめかしく濡れていた。「触ってみる?」と言ったので僕は人差し指でゆっくり下から撫で上げた。すると、突然指がツルンとアソコの中に入ってしまった。「そこがおチ○チンが入るとこよ」「入れてみたい?」「その前に舐めてくれる?」と言われたので、僕は指で広げて撫でまわし、じっくり観察したのち、おそるおそる顔を近づけると、アソコの独特の匂いが鼻を突いた。そして舌でゆっくり舐め上げ、アソコを濡らしている液を吸い上げると、彼女は小さく「あはぁーン」と声を漏らした。僕は彼女の喘ぎ声を聞きながら、夢中でアソコを舐めまくった。
今度は僕が仰向けに寝かせられ、彼女に全身を丁寧に舐めていってもらった。最後は、またチ○ポをくわえジュポッ、ジュポッと吸い上げるように凄い勢いで頭を上下に動かした。すると、僕のチ○ポはまた元気になって来た。そして彼女は僕の上で四つん這いになり、僕のチ○ポを指で軽く支えると、ゆっくり腰を落としてきた。僕のチ○ポはズブズブッと彼女のアソコの中に吸い込まれていった。「入っちゃったよ」と言いながら彼女はゆっくり腰を動かし始めた。彼女が腰を上下にに動かす度にヌルッ、ヌルッと生暖かく、今までに感じた事の無い快感がチ○ポ全体を刺激してきた。
彼女は「気持ち良くなったらいつでも出しちゃってイイょ」と一言言い、腰を動かし続けている。彼女も感じているみたいで段々腰の上下が早くなって来た。僕も余りの快感に耐えきれず彼女の中に放出してしまった。
そして彼女は半立ちになった僕のものを中に入れたまま、体を重ね僕を抱き締めてDキスしてきた。長いDキスが続き僕の体は溶けそうなくらいの快感に包まれた。そして彼女の中に入ったまま僕のものはまた元気を取り戻していった。今度は僕が上になり、思う存分腰を動かした。彼女は僕の背中に手をまわし、我を忘れたように喘ぎまくった。三回目ともなると、なかなかいかず硬さも更に増し長い時間、彼女を苦しめた。最後は彼女が絶頂を迎えるのとほぼ同時に、僕も彼女の中で果ててしまった。
これをきっかけに僕は彼女との付き合いが始まり、いろんな所にも遊びに連れて行ってもらいもした。彼女は大卒で頭も良く、時々勉強も教えてもらっていた。
どうしても我慢できなくなった時だけお互い身体を重ねる事にした。
一度だけ友達の家に泊まりに行くと親に言って、彼女に一泊旅行に連れて行ってもらった事もあった。この時だけは朝まで思う存分、彼女と楽しむ事ができた。
この関係は僕が高校を卒業するまで続いた。その後彼女は僕に何も言わずこのマンションを出て行ってしまった。
今頃彼女は何処で何をしているのだろうか。