私は縁側の電気を消して蚊帳の中へ入って行った。
蚊帳の中に入るとおばちゃんが布団の上に座っていて
前に座りと手招きした。おばちゃんの正面に座ると・・・
おばちゃん「おばちゃん○○ちゃんと二人きりになるのを楽しみしとったよー
おばちゃん○○ちゃんの事が大好きやけ○○ちゃんの言う事は
なんでも聞いてあげるよ!」
私 「僕もおばちゃんと二人になるのをずーと待っとたよー
おばちゃんこの前言った事覚えとる?」
おばちゃん「なんやったー?」
私 「おばちゃんの裸を見せて欲しいって事!」
おばちゃん「あっ そうやったねー ええよー なんでも見せてあげるよ!」
と言うとおばちゃんは立ち上がり腰の帯をほどき始めた。帯は腰で2周しており
帯が解かれたかと思うと 左前になってる浴衣を両手で大きく開いた
肩から浴衣が足元に団子状態になって落ちた。
私が座ってるたたみ1畳向こうにおばちゃんの生まれたままの全裸姿が現れた!
おばちゃんは風呂から出て浴衣一枚だけしか身に着けてなかったのだ
私のナニはおばちゃんの全裸を見た瞬間に硬くなった。
おばちゃんは前も隠さず気お付け状態で両手は横に・・・
おっぱいは大きく垂れてる。今想うとEカップはあったと思う
女性自身の割れ目ははっきり見えないスタンドの光がおばちゃんの背中越しの為
おばちゃん「どうね?おかあさん以外の女の裸を初めて見たやろ?」
私 「うん!」
おばちゃん「アソコはもう大きくなっとるやろー?今度はおばちゃんにも
○○ちゃんのアソコを見せてよ!」と・・・
私は他人にまだ自分のナニを見せた事がないが仕方ない、おばちゃんに
見せてもらい自分は拒否する事などできる訳もなく私も立ち上がり
ズボンを脱ぎ始めた すると・・・
おばちゃん「ズボンだけじゃなく全部よ!おばちゃんだけ裸ね?」と言うので
服を全部脱いだ。
たたみ一枚をへだてて50才の未亡人とまだ童貞の中学生が全裸で蚊帳の中で立っていた
おばちゃん「○○ちゃんおばちゃんの身体見て興奮しとるね!」
おばちゃんはニコニコしながら私のナニの前に膝間付いた
おばちゃん「おー元気に立っとるね、触ってもええ?」
私 「うん!」とうなずいた。
おばちゃんは両手で私のナニを触り始めた
腫れ物に触る様に片手でサオをもう片方の手で下の袋を優しく・・・
おばちゃん「かわいいねーまだキレイやね!まだ皮が半分しかむけてないねー」と言うと
サオの皮を根元にゆっくり押した すると半分だけの亀の頭が
ブドウの皮をむく様にプリッと完全にむけた
おばちゃんに触られた事でナニは益々大きく硬くなって 先端から我慢汁が垂れ始める
おばちゃんの右手は私の袋を完全に包み その手の動きはまるでお手玉を触る様にもみ廻す
左手はサオを掴んだまま親指で垂れた汁をすくって尿道口の周りで円を描く様に
クルクル廻し始めた
私 「おっ!おばちゃん 気持ちいいーーーでも・・・出そう!」
おばちゃん「ダメよ!出したら!」
私 「もう・・・出る!」
おばちゃんはあわてて私のパンツを掴んで私のナニに押し当てた
おばちゃんに触られ3分ともたずにイッテしまった。
経験の無さが物語って恥ずかしかった。 パンツに付いた汁を見て
おばちゃん「早いねーやっぱ若いねーいいねー」と言ってそのまま私のパンツでナニをキレイに
拭いてくれた。拭いた後も私のナニをずーと触ってた。私は立ったままおばちゃんに
触り続けられた いつしか私はおばちゃんの頭を両手で抱えていた
上から見るおばちゃんの大きなおっぱい 真っ白な全裸・・・若いせいなのか
発射した後もナニは大きさを保ち続けた。30分くらいだろうか 私が
私 「今度はおばちゃんのアソコを触らせてよー」と言うと
おばちゃん「そうね!おばちゃんのアソコ触りたいねーでも楽しみは後にとっとかんとねー
そう、この前言っとた背中の毛剃ってくれるね?」と
私 「そうやねーいいよ!」と言うとおばちゃんはムクッと立ち上がり
全裸で準備を始めだした古新聞にかみそり風呂場から水の入った洗面器と石鹸など・・・
おばちゃん「コレ布団の上に広げといて、おばちゃんお便所行ってくるけー」と言って
立ち上がり両手で前の上と下を隠して便所に駆け込んだ 中年の女の恥じらいのポーズが
なんとも色っぽい 直ぐにジャーと言う音が聞こえた
私はおばちゃんの指示通り古新聞を布団一面に広げた おばちゃんが上下をおさえて帰て来た
おばちゃん「じゃーおばちゃんの背中を綺麗にしてねー」と言って新聞紙の広げた
布団の上にうつぶせになった。あの時と同じである いや違う
マッサージの時も うつぶせだったがシミズ越しだった しかし今回は正真正銘全裸だ!
完全なる全裸で母親以外の中年女性が目の前に寝ている。
真っ白な肌 二つに割れたおしり ムチムチの脚・・・そして私も全裸である。
おばちゃん「○○ちゃんサアーどうぞ!」
全裸のおばちゃんの背中の毛を見ると50年の年輪を感じた産毛だがかかなり長い
私はおばちゃんが準備した洗面器の水をすくっておばちゃんの背中に塗った
そして家から持って来た父親用のシェービングクリームも塗った
おばちゃん「あれっ それ、どしたん?」
私 「さっき帰った時家から持って来た コレも」とT字カミソリも見せた
おばちゃん「そりゃーまた気がきくねーこうなる事解っとたん?」
私 「うん!」
おばちゃん失笑・・・
おばちゃんの背中にT字カミソリが走り始める。カミソリが通った後は
まるで雪の除雪車が通った後の様におばちゃんの白い肌が現れた
T字カミソリをどんどん走らせる しばらくして私は
無言でおばちゃんのおしりの下にマタイで乗ったおばちゃん無言。
マッサージの時の用な遠慮がなくなっていた。
私の袋がおばちゃんのぴったり閉じてる2本の太ももとおしりのくぼみに入った
そして硬くそそり立ってるサオはおしりの肉にはさまれ先端の亀の頭が
おばちゃんのおしりの谷間から突き出ていた
生まれて初めて味合う股に伝わる直接肌と肌がふれあう異性の肉の感触がたまらない
一瞬にしてよりいっそうナニが大きく硬くなった。カミソリを走らせ続ける・・・
私は身体の位置を修正する振りをしてその位置で腰をさりげなく前後に何度も動かした
私のナニがおばちゃんの柔らかいおしりの谷間の間でゆっくり前に後ろにスライドする
やがてそそり立ったナニの先から我慢汁がおばちゃんのおしりの割れ目に垂れ始めた
段々量が増えていき糸を引きはじめる 糸は太くなっていき
おばちゃんのおしりと私のナニがタラーンと垂れた我慢汁の糸で繋がった・・・
黙って寝ていたおばちゃんが口を開いた
おばちゃん「気持ちいいね?そうよ男と女がする時はそうやって腰を動かすんよ」
図星だった!腰の動作が止まった {ばれたー}と思った
おばちゃん「おばちゃんの中に入れたいね?」
私 「うん、入れたい!」と正直に言った
おばちゃん「入れたいよねー分かる、でもダメよ!それだけは おばちゃんと
○○ちゃんの間に子供ができたら大変やけねー」ときっぱり言われた
おばちゃん「だからおばちゃんの中に入れる事だけはダメだけどそれ以外の事やったら
おばちゃん何でもしてあげるよー」と
私 「わかった!」ちょっとがっかりしたがチャンスだとも思った
私には秘密の作戦があったのでおばちゃんの何でもすると言う言葉は好都合だった
背中がキレイなり今度はその下のおしりだ!しかしスタンドはおばちゃんの頭の位置にあり
おばちゃんの身体でおしり谷間部分が影になってるのでスタンドの位置を動かした
三面鏡の椅子をおばちゃんのおしりの横に置き その上にスタンドを移動させた
私はスタンドがある反対側のおばちゃんのおしりの横に座った
おばちゃんのおしりがものすごく明るく一際照らされた おしり全体にも産毛が有った
私 「やっぱりおしりも産毛が有るよー」
おばちゃん「そーね」
私はそのまま当然の様にシェービングクリームを手に取りおばちゃんのおしりに・・・
ふたつの山で円を描く様になで回しクリームを塗った 谷間の間に4本指が太もも付け根から
背中に向けて通る時おばちゃんの女性自身の割れ目の中に中指がもぐり込んだ
ヌルッとした!そしておしりの穴にふれて 谷間を通りぬける・・・
右山左山と円を描く様に数回中指を走らせおばちゃんの女性自身の中にもぐりこませた
おばちゃんは拒否しなかった
私 「おばちゃんアソコ濡れとるよ!」と言うと
おばちゃん「そうよ!さっき○○ちゃんがおばちゃんのおしりの上で変な動きをしたから
おばちゃん興奮したとよー」と
おしりにT字カミソリを走り始める背中側から太もも方面へ外側から内側へ
おしりの谷間にカミソリを走らせる時おばちゃん自ら股を開いた
新聞紙のすれる音と共に足首が1mぐらい開いた それによりおしりの割れ目が開き
隠れていたおばちゃんの女性自身が おしりの割れ目から下に敷いてる新聞紙の方へ
一本線で顔を覗かせた 一本線の上から下まで汁を滲ませスタンドの光にテカテカと光ってた