ゲーセンにしょっちゅう行ってて、そこの店員のおばさん(本人談がほんとならば、45歳と言ってた)と仲良くなった。
たまたま仲間がいない時、メシ食わずにずーっとやってたら、
「たかしくん、お腹すかないの?パンならあるからそのゲームが終わったらむこう(控え室)にきなよ」と言われた。
で、いきなりドアを開けたら、着替えの真っ最中で、下はパンツモロ出しの状態だった。
今でも目に焼きついてるけどピンクのおばちゃんパンツ。
俺は瞬間固まってしまってたら、おばさんは平然と上も脱いでブラモロ見えで着替えながら
「ああ、来た?そこにあるから食べていいよ」と。
俺はドキドキしながらその場にいて、パンをもらって食べた。
で、その場はそれでなにもなく終わった。
後日、学校の帰り、おばさんに呼び止められた。
「ここに住んでるんだよ。今日は休みなんだけど、なんか飲んでく?」と言われ、たしかに暑かったので家に行った。
そこで、
「こないだはびっくりしたよ・・・女の人の下着姿とか見たことなかったし」と言うと、
「またー♪、たかしくんのお母さんくらいの歳なんだから女じゃないよ」
と言われたので、
「いや、あんなカッコ見たら俺にしたらやっぱ女だよ!」
と、なぜかはっきり答えた。
「えー・・・・?」
と言って、おばさんは黙ってしまった。
で、その日もそれでなにもなく帰った。
それから、おばさんとより親しくなり、店の控え室に行ってしゃべることも多くなった。
ある日、
「明日は休みだから。1日家にいるから遊びに来てもいいよ」
と言われ、翌日行ってみた。
そしたら、おばさん、スカートにタンクトップノーブラの軽装ですごく刺激的だった。
前かがみになったらオパイの谷間がみえてたまんなくて、
「おばさん、オッパイ見えちゃうよ・・・」
と言うと、
「えー?おばさんのなんて見えたってどうもしないでしょ?」
と返された。
「いや、見れるもんならやっぱ見たい♪」
と言うと、
「フフ、(俺みたいな子供に自分の)オッパイ見られてもなんにもないんだけどね・・・」
と。
この一言で、(見せてもいいよ)という意思表示に思った。
そしらぬ顔してTVみてるおばさんのタンクトップを横からずらした。
「なに?ほんとに見たいの?」
と全く抵抗なしだった。
「別になんにもないでしょ?お母さんのおっぱいの方がいいんじゃない?」