先日の話です。約20年ぶりに高校のクラス会がありました。
それに参加した日の事です。自分の学校は商業課程で女子多い学校でした。そんな中でクラスで影の
薄い○田糸美という女に好意を寄せてました。
それで、その糸美のブルマを盗んだり、トイレでブルマや体操服でオナニーをして、精子をつけたま
ま返しておいたり、コンドームに精子を入れたものを机に入れたりとしていました。
卒業も近くなったある日、コンドームを机に入れておいたところ、それを見た糸美が泣いていまし
た。クラスの女子の中でも誰とも話さずに教室の隅にいる女なので、泣いていても誰にも気づかれず
にいました。
そして、その後、卒業し会うこともありませんでしたが、その糸美への思いは断ち切れず、体育際で
隠し撮りした、ブルマ姿の写真や卒業アルバムにたまたま写っていたセーラー服の写真でオナニーし
ていました。
その糸美に、クラス会で再開したまたま話すチャンスができました。昔と変わらず、影の薄いままで
したので、話しかけてみました。
W「○田さん、久しぶり。」
糸「W君。こんにちわ。」と挨拶を交わししばらく、当たり障りのない会話をしていました。そし
て、しばらく話をしていたら糸美の方からこう言い出しました。
糸「W君。私が卒業前に教室で泣いてた事気づいてた?あの時気づいてくれていたのはW君だけだった
みたいだった。」というので自分は気づいていたよと答えました。すると糸美は
「あの時ね、精子の入ったコンドームが机に有ったの、それで、私、泣いちゃった。誰かが私に好意
を持ってくれているんだなって思って。その頃ね私のブルマが盗まれたり、体操服にべとべとのもの
をつけられたりしていたの、それでお母さんに相談したら・・それはお前見たいに目立たない子でも
男の人に好意を寄せられているってことだよって言われたの。そう言われてなんとなくうれしくなっ
ていたの。」
それを聞いて自分はびっくりしておどぽどしてしまったそして、自分がその犯人だと謝った。そし
て、自分が今でも昔の写真でオナニーをしていると告白した。
そして、会が終わった後、二人で一緒に帰る事になった。そして、糸美の父は10年前に亡くなり、母
も3年前に亡くなったと聞いた。
「さっきお母さんに相談した話したでしょ。そのときに、学生の時にお前に赤ちゃんができるといけ
ないからって、これを持ってなさいってコンドームをくれたの・・・。」なんて話をしていたら家に
来ないと誘われた。
もともと中学も同じなので家は近かったので、ついて行くと家に招かれた。
「ここで待ってて」と言いほかの部屋へ入っていった。そして、しばらくすると入っていいよ野声で
招きいれられた。
すると、そこにはセーラー服を着た糸美が立っていた。
「W君。お願い、私のヴァージンを貰って。あなたの話を聞いて決めたの。」というとひざまづき自
分の股間に顔を寄せてきた。
「実は自分もセックスの経験ないけど・・・・いいの?」というとそっとうなずき部屋のベッドに横
たわった。自分は下着になりセーラー服の糸みの上に乗った。そしてスカートを捲り上げると・・・
高校のときの写真のままのブルマが有った。それに顔をうづめた。
セーラー服を糸美葉自分で脱ぎ、下着姿になった。ベージュのおばさんパンティ少し擦り切れたブラ
ジャーそれが・・・自分には刺激的だった。
そして、二人で裸になり、ひとつになろうとした。何分かかったろうか・・。
自分の物が糸美の中に入りかけると、痛がった。それでも、二人で懸命にひとつになろうとした。
痛がる糸美の中に入った時、自分は腰を振った。
「いとみ、いとみ~」下で糸美は痛がり顔をしかめながらも必死に耐えていた。背中に回した手が自
分を締め付ける。そんな中振り続けた・・・。
「あっ、いとみ~。」と言った瞬間、中に射精した。糸美は顔を赤らめあえいでいる。
「糸美。ありがとう。」「W君。わたしこそ」二人で抱き合ったままそうつぶやいていた。