駄文ですみません。よかったら最後までお読みください。今から20年程前の21
才の大学生の時のこと…
秋の夜長、当時仲の良かった同級生の女友達2人(J子、C子二人とも20才)
が僕の下宿に遊びに来た。僕としてはJ子の方がかなり親しく、気軽に下ネタ
も話せる仲で、C子の方はそれまで2、3回しか話したことがなく、何故一緒に
来たのかなと言う感じだった。(ちなみにJ子は背が高くスレンダーで、少し
派手めな感じ、C子は背は普通で見た目も地味だった)
深夜、かなり盛り上がったところで、家に帰ると二人はかなり酔っ払ったまま
帰って行った。
…と、ここまではごく普通の展開なのだが、それから10分くらいして、C子が
忘れ物をしたと言って一人で戻ってきてしまった。ちょうど僕は一発抜いて寝
ようかとパンツを脱いで下半身丸出しだったのでかなり焦った。あわてふため
いてパンツを穿き、なんとか取り繕ってC子を部屋にいれたが、C子は何かも
ぞもぞしている。忘れ物をしたと言っても探す気配もない。
前からこの子はK君に処女をあげたがってるよと、J子からと聞いていたの
で、ひょっとするとその気なのかなと思い、試しにもじもじしている彼女の側
に寄ってみた。
彼女は下を向いてまだもじもじしている。ゆっくりと肩に手を回すとC子は僕
の方にしだれかかって来た。これは大丈夫と思い、彼女の顎を上げてキスをし
た。
最初は軽いキスからディープラキス、決して強引にしなく、じっと相手のその
気になるのを待っていると、怖ず怖ずと舌を入れて来た。僕はそのまま彼女の
体の力が抜けて行くのを待ち、ゆっくりと胸に手を伸ばした。ブラウスなボタ
ンをはずして、ブラジャーの上からCカップであろう右の乳房を撫でる。少し
硬くなってきた乳首を人差し指と親指で転がすようにすると、C子の体が「ピ
クッ」と動いた。
だんだんと乳首が硬くなって来て興奮して来たのがわかると、C子は「うん
っ…むぐっ…んんっ…」と声にならない言葉を発しながらたんだんと息遣いが
荒くなって来た。
それに気をよくした僕はディープキスをしながら手をC子のミニスカートの中
に伸ばして行った。徐々にスカートの下から手を入れて、その奥に到達しよう
とした時、C子の手が僕の手を制した。
僕がキスを止めて、C子を見つめると、C子は視線を外して真っ赤になりなが
ら「わたし、初めてなの…」と言った仕草は今も忘れない。
そのはにかむかわいい仕草に僕の胸がキュンと鳴り、よし、今日はC子のため
に最高の夜にしてやるぞと思ったものだった。
僕は優しくC子を抱き抱えると、僕のベッドまで連れて行って、C子をベッド
に寝かせた。
C子は眼を閉じたまま僕に「明かりを消して…」と言ったので、僕はすぐ明か
りを消した。
ベッドの上にはC子が眼を閉じてお姫様のように体を横たえている。僕はだん
だんの興奮が押さえきれなくなってC子に覆い被さって行った。
まず、優しくキスから始め、すぐにディープキスに移って行った。C子も今度
は積極的に舌を絡めて来る。僕はC子とのディープキスを楽しみながら、ゆっ
くりと服を脱がして行った。
ブラウスのボタンを外す。全て外したところで、スカートに手をかける。ジッ
パーが背中側についているので、僕がジッパーに手をかけると、C子は腰を浮
かして協力してくれた。
C子の協力もあり、何とかスカートは脱がしたが、ブラジャーが問題。
フロントホックと普通のブラだったら外し方が違う。(男だったら一度は悩ん
だことがある?(笑)
僕はいったんキスを止め、体を起こしてブラを外した。(暗いので分かりにく
かったが、フロントホックだった)
C子のCカッブの乳房がブルンと姿を現した。形もすごく良く、僕は思わずむ
しゃぶりついてしまった!
「あんっ…」
思わず声が漏れたC子はだんだんと感度がよくなってくる。僕は自分の持っ
ているテクニックを全開にして、乳首を舐め、もう片方の乳房を揉み、C子の
喘ぎ声を大きくして行った。
「あんっ…、あっ…うん…」
C子の喘ぎ方が激しくなって来る。僕はC子を気持ちよくさせながら、下へと
手を這わして行った。
バンティの中のそこはもうぐしょぐしょだった。僕は一気にパンティを両手で
ずりおろし、そのぐしょぐしょな花園に顔を埋めて行った。
処女だとは言え、もうシーツにシミが出来るほど濡れそぼっている。
僕はゆっくりと割れ目の周り舐めて行き、少し焦らすようにして、クリトリス
に舌を到達させた。
もうC子は前後見境なく感じている。
僕はここで一旦イカセテやろうと思った。僕は舌の動きを激しくして、指を2
本ヴァギナに入れて、処女膜を破らないように気をつけて指を出し入れし、ク
リトリスへの愛撫も激しくした。僕が一心不乱にそれを続けて行くと、C子の
喘ぎ声がだんだんと大きくなっていき、暫くして「あっ…」とかすかな声がし
てC子が体全体を大きくのけ反らした。
どうやらイッタようだ。
僕は体を起こして優しくC子にキスをして「入れるよ」と囁いた。
C子は息を整えながら軽く頷き、僕はC子の両足をゆっくり開き、自分のペニ
スの先っぽをヴァギナにあてがった。
もう濡れ具合は充分である。
僕は先っぽをぐっと押し込んでみた。
充分に濡れていたので難なく入る。僕は相手が処女だったので、全部入れたい
のを我慢してそのままじっとしていた。
「痛くない?」
C子に聞いてみたらC子は眉間に皺を寄せて唇を噛み締めている。僕は動くの
を止めた。
指を膣に入れたときに少し痛がる表情が見えたので、ペニスをゆっくり入れる
たのだがまだ駄目なようだ。先っぽを挿し込んだまま動かずに彼女を抱きしめ
る。
暫くそうしていたらC子の眉間の皺が取れてきた。痛みが少し和らいだような
ので、「動いていい?」と聞いてみた。
C子は「大丈夫そうだからいいよ」と言ってくれたので、僕は「痛かったら遠
慮なく言ってね、すぐ止めるから」と言ってゆっくりとペニスを奥まで進めて
みた。C子は少し痛がった様子だったが、僕が優しいくキスをすると、だんだ
んと感じてきたようで、次第に口からは快感の声が漏れ始めた。
僕は腰の動きを速めてみた。
「あっ、あっ」
C子は痛みより快感のほうが勝ってきたようで、だんだんと喘ぎ声を出し始め
る。これは大丈夫と思い、僕は動きを早くして行った。もうC子の傷む様子は
全く見られない。C子は喘ぎ声が大きくなって興奮の坩堝にはまって行ったよ
うだ。
僕はと言うと、処女の締め付けに僕の普通サイズのペニスが我慢出来なくなっ
ており、遅漏気味の僕も爆発しそうだった。
C子は中に出していいと言ったが、そういうわけにもいかない。コンドームも
付けてないので、中だししたいのはやまやまだが、外に出すことにした。
C子をなんとかをイカせて、彼女ののお腹の出した。
C子も息を切らしている。
僕もC子を抱き寄せたまま息を整えて行った。
二人の息が落ち着いた頃に、優しくC子を抱き寄せてキスしながら聞いた。
(ちなみに行為の後は前戯の時以上に女の子を大事にしろとは姉からいつもの
忠告でした)
「どうだった?」
C子は恥ずかしながらも「初めはちょっと痛かったけど、最初じっとしてくれ
ていたので、痛みがひいてだんだん気持ちよくなってきた。K君、ありがと
う!」と言って僕に抱き着いてきた。
その言葉を聞いて僕はとてもうれしかった。
聞けばどうもJ子が処女喪失をしたいなら僕がお奨めだと言い触らしているら
しい。優しくしてくれて雰囲気作りもうまいと言っているそうだ。
考えてみれば大学に入って最初の女の子がJ子だったし、その時はJ子は処女
だった。そのあと、3人ほどの女の子と経験したが、全て処女だった。
僕は偶然だろうと思っていたのだが、あれは全部J子の紹介だったのか!?
まあ全部が全部そうではないだろうが(コンパで盛り上がったあとにそうなっ
た子もいたし…)中にJ子の話しを聞いて来た子もいたのはたしかなのだろ
う。
それにしてもJ子のやつ…
C子は「でも噂通りで本当によかった…いい思い出になったし…K君、またお
願いね」と言ってまた僕にキスしと来た。
そうすると僕のペニスもむくむくと復活し、我慢できずにまたもう一回。
今度は痛がることもなく、かなりC子は喘ぎまくっていた。
それからの僕はどうなったか…それはまたの機会に。
最後まで駄文、長文にお付き合いいただきありがとうございました!