俺は、母親を4歳で病気で亡くしている。その日以来俺の家の食事等の家事
は、祖父母や社宅の近所のおばちゃんしてくれていた。今月になり父の転勤
でまたその時と同じ社宅に引っ越してきた11年ぶりに。その時同様隣りに
は、絹代さん(現在49歳)がいた。絹代さんは、えらく懐かしいと言い、お
ばちゃんが添い寝した事とかを話始めた。そしておばさんは、ママがいなく
なって寂しいだろうからと言ってオッパイを吸わせたとの事。その時みたい
にまた甘えてと自ら膝枕にしてトレーナーを捲くり垂れたオッパイを露出し
そしてフェラを始めおばさんのアソコを見てとスカートのまま俺の顔面に。
そしてオシッコをするかのごとく黒と青のストライプ柄のパンツを膝まで下
げ舐めてと。そしてさらに四んばいになったおばさんは、自ら開きほしいと
ついには、アナルにも。