1ヶ月半くらい前に高校二年の美奈と出会いました。美奈は年頃の女の子らしくHなコトに興味津々で中から毎日オナニーしていたそうです。でも、経験はキスと服の上からおっぱいを揉まれた程度でほとんど経験なしとのことでした。しばらくメールしたあと、いよいよ新宿のネカフェで会うことになり、その日は本場以外のコトをしてみようと話しました。カップルシートに入り、最初はかなり緊張している美奈を和ませるために小声でいろいろ話をしましたが、表情は固まり少し震えていました。なので後ろから抱き締めてあげ、頭をなでてあげました。「おっぱい触っていい?」と聞くと、小さくうなずきます。セーラー服の上から優しく揉むとビクッとなりかなり緊張している様子。次は向かい合わせになりキスをします。最初は優しく、だんだん舌を絡ませながらおっぱいを揉むと美奈の顔は真っ赤になり息も荒くなっていました。次はまだ美奈が見たことのない勃起ちんぽのお披露目です。最初はズボンの上から触らせます。触った瞬間、美奈の表情はハッとしたようになりまた固まります。「見てみる?」と聞くとまた小さくうなずきます。美奈はパンツからちんぽが出てくるところを瞬きもせずにじっと見ています。ビョンッとちんぽが現われると美奈は怖くなったのか少し後退りますが目はちんぽに釘づけです。触らせると、当然触り方もわからずかなり弱い力で扱きはじめたので力加減を教えてやり、カリや裏スジなどのポイントも教えてあげました。美奈は怖いながらも興味はあるようで、目を見開きながらじっくり割れ目や裏スジを観察しています。この時点で我慢汁は溢れかえっていて美奈は我慢汁をちんぽの先に擦り付けていました。フェラも同じような感じでした。次は美奈にパンツを脱いでもらい、まだ幼さの残るおまんこを観察します。毛も薄く、色は完全なピンクでクリも皮をかぶっていましたが、割れ目からは透明な粘液が溢れだしアナルにまで垂れていました。その汁を舐めている間、美奈はかなり恥ずかしいのかずっと顔を手で隠し震えていました。今日はこのへんでおしまいにするつもりでしたが、念のために美奈に確認するとちんぽを入れて欲しいと言われ、ネカフェで隣に女性二人がいるのに生で入れてしまいました。最初、頭が半分ほど入った辺りにひっかかる感触があり、処女膜を確認・・・したと思った瞬間に血が出てしまい二人とも焦りました。その日はそこで終わりになりましたが、後日改めて僕の部屋でHをすることになります。今では美奈は自分から腰を振るほどにスケベになり、実はこの告白も美奈にせがまれて書いています。美奈、自分がどんだけHが好きになったかレスに書き込みなさい。では。