この春、信じられない経験をしました。
なんと58歳の処女を経験しました。
お局様はバツイチと聞いていたのですが実際は未婚者でした。
日頃は社内の誰もが融通も冗談もきかないおばさんと思っているらしく、
仕事以外の会話はありません。
社内行事でたまたま二人になったときに色々と話をしていると意外とかわい
らしい面を発見しました。
その後、仕事帰りに二人で飲みに行って、自宅に送ろうとしたのですが
自宅の場所をうまく説明できないほど酔っていたので近くのホテルに泊まる
事にしました。
そのまま朝を迎えたのですが起きた時の雰囲気でそのままキスをし、お局様
の手を私の股間に触らせたのですが、顔が真っ赤になりうつむいたままでし
た。
お局様の服を脱がせようとすると「ダメ」と言われましたが強引に脱がせよ
うとすると「した事がないの」ととても小さな声で言いました。
えーーーー
私は手を引きました。このまま彼女がのめり込んだらとの思いが真っ先に浮
かびました。
しかし、欲望に勝てず、止めた手を再び動かしお局様の服、下着を脱がせま
した。
あそこの毛は年相応で数本の白髪がありました。
あそこは表面上、黒くなっていましたが中の方はきれいなピンク色でした。
オナニーも全くした事がないそうです。
時間をかけて全身、愛撫をしたのですがなかなか濡れません。
あまり濡れない淡泊な妻でもこれほど時間をかけて愛撫した事は有りません
でした。
しかたがないので自販機のローションを使用してチャレンジしてみました。
58歳とは言ってもやはり処女です。
痛がってなかなか入れさせてもらえません。
何度か試みている内にお局様が「ガマンするから入れて」と言い無理矢理入
れました。
彼女は本当に痛かったらしく歯を食いしばり、背中に回している両手で私の
背中にひっかき傷を付けてしまいました。
挿入後に私が動かそうとすると両手で私の背中を抱きしめて動かせてもらえ
ませんでした。
その日、私は果てることなくホテルを出ました。
その後、月に一度、妻が仕事の土曜日に会っています。
何度かしている内に痛みは薄れたようですが、やはり濡れは少ないようでロ
ーションを使用しています。
長文で申し訳ありませんでした。