俺の初体験は23歳の時だった、相手は25歳の看護婦の美穂さん。
もう20年以上前になるが俺は当時、社会人のサークル活動に行っていた、仕
事が男ばかりの職場で、女性と話したり、会うこともそのときだけだった。
そのサークルではみんなをニックネームで呼ぶことになっていて、まんまる
顔美穂さんは「アンパン」というニックネーム。そして、俺は竹千代と呼ば
れていた。
俺が最初にそのサークルに通い出したころには美穂さんは同じサークルの人
のTさんと付き合っているようだった。ただ、俺にも気にかけてくれていろい
ろ話しかけてくれたり、バレンタインにチョコをくれたりしてくれていた。
それで俺もアンパンさんにお返しをしたことも有った。
そんな、美穂さん(アンパン)さんにある日、遊びに行こうと誘われて、俺
の車で遊園地に行くことになった。
朝、病院の寮に迎えにいくと、アンパンさんは体にぴったりのパンツルック
だった。後ろから見ていると、パンティラインが動くたびに見えて、顔を赤
くしていた。そんな、俺を意識してかわざと、階段で前を歩いたり、かがん
だりして、パンティラインを見せて楽しんでいるようだった。
そして、夕方、寮の近くまで送り届け、車の中で話をしていたら、アンパン
さんがやたら、Hな方向の話に振ってきたので、俺は顔を赤らめながら、話を
していた。
そして、突然、助手席にいたアンパンさんが俺の股間に手を伸ばした。
「竹千代君のここ大きくなってるね。この子、女の人のおまんこの中に入っ
たことあるのかな?」というと、俺のズボンのチャックを下ろして、手で触
ってくれた。それで、俺の物は大きく、まっすぐになった。
「竹千代君、ホテル行くお金くらいはあるでしょ。SEXしてみる?」と聞
かれて、顔を赤らめながらうなずいた。そして、車を郊外ホテルに乗り付け
ると、アンパンさんについて部屋に入っていった。先を歩くアンパンさんの
お尻が俺を興奮させた。
部屋に入ると、ベッドに俺を寝かせ、下着姿にさせた、そして、自分も下着
姿になると、69の体勢でで俺の物を咥えてくれた。そして、俺の目の前に
は薄い緑の大きなお尻が・・・。
口で、コンドームをつけてくれた後「竹千代君、このパンティ見覚えあ
る?」と聞くので自分は返事に困っていると、「このパンティ竹千代君がバ
レンタインのお返しにくれたやつよ、だから、はいたところ見せてあげない
とね。」と言い、微笑んだ。
そして、俺のものをアンパンさんはおまんこの中に入れてくれた。そして、
俺のものは今までに感じたことのない感覚で・・。
そのまま、アンパンさんが上のまま腰を振ってくれたところで、上下を入れ
替わって、こんどは正常位で俺が腰を振った。
あっけなく・・・発射してしまった。
その後、寮まで送って行き帰った。
その後、アンパンさんは寮を出て、部屋を借りた。そして、付き合ってい
た、といわれていたTさんはサークルに来なくなった。
そして、アンパンさんもサークルに顔を見せなくなり、しばらくして、サー
クルに来ていた同じ病院の方から聞いた話では、Tさんと別れて、故郷に帰っ
てお見合いで結婚したそうだと聞いた。