中学3年の時母子家庭で育った俺はよく母親のパンティーを持ち出しオナし
ていました。
うちの母親は当時37歳
見た目普通のおばさんだったけど、俺から見たら身近な女となっていまし
た。
そんなある日、ベットの下に隠していたパンティーが数枚消えていた。
あせった俺はベランダを見たら、ベッドの下に隠しておいたパンティーが洗
濯され干してあった。
どうしようか、悩んだけどどうにもならない。
母親の顔を見るのも怖い。
とりあえず、公園に行って今後の対策を考えた。
そんな時、母親と同じ仕事場で同じ母子家庭の5歳の男の子が「おにいちゃ
ん」って駆け寄ってきた。
少しの間、気を紛らわせるために一緒に遊んでいたら、おばさんが男の子を
迎えにきた。
それでも、男の子は俺ともっと遊ぶって言うことを聞く様子もなかった。
そしたら、おばさんが「暑いから、お家に帰ってビデオを見ながら遊べ
ば?」ということで家に帰りづらかったのもあって、一緒におばさんの家に
行きました。
子供用のビデオを数本一緒に見ていたら、夕方になっていました。
そしたら、「明日は学校休みなんでしょ?お母さんには電話をしておくから
泊って行けば?」と言われ心の中で思わずガッツポーズをしていました。
電話の回答は長電話の結果OKということなので、とりあえずは1日は逃げ
られると安心しました。
夕食の前に男の子とお風呂に一緒に入って遊んでいたら、いきなりおばさん
も入ってきてびっくりしました。
どうしようか、目のやりどころに困っていたら、おばさんは「お母さんと比
べてるでしょう?」と言い微笑んでいました。
いきなりのことだったので、比べる余裕なんてなかったから「そんなことは
ないよ。見たことないし」て答えたらそれ以上は何にも聞かれずにいて、恥
ずかしくなったので、風呂から出ました。
しばらくして、夕食になったのですがおばさんはロングタンクトップ姿。
少し動くと白いパンティーまで見える。
前かがみになると、乳首まで・・・
おかげさまで、おかずなんて覚えてない。
夕食も終わり、TVを見ていたが、やはりTVをみるよりもおばさんの姿を
チラチラ見るほうが多くなっていた。
やがて、男の子が寝てしまったので一緒に寝ることになっていた部屋で寝よ
うとしたら、おばさんが「まだ寝る時間じゃないでしょ、もう少しTVを見
ててもいいよ」と言われたが、逃げるように「眠くなったから」と言って男
の子が寝ている部屋に行きました。
数分後、おばさんが来て「お母さんから聞いたよ。パンティーで遊んでるっ
てね」といきなり言われ、ビックリしたのですが寝た振りをしていたら隣に
横になってきて「パンティーより、いいこと教えてあげる」と言ったとたん
にタンクトップを脱ぎおっぱいに手を持って行かれしばらくさわらさせてく
れました。
そのあとに、当然の如く勃起しているものを確認されパンツを脱がされたあ
と手でこすった後、口の中でしてくれたのですが あっという間に発射して
しまいました。
「これじゃ、最後まで行ってないよ。もっと気持ちいいことしなきゃね」と
言ったあと白いパンティーを脱ぎじっくり見せてくれたあと、舐め方の指導
を受けその後はおばさんが上になり童貞喪失
初体験は全部中出しで5回しましたが、朝になって夢だったのか不思議な思
いでしたが、枕元にある白いパンティーを見て夢じゃなかったんだと実感し
ました。
その白いパンティーは記念にプレゼントしてくれました。
朝食後、おばさんが家まで送ってくれ母親と話をしている間に自分の部屋に
逃げました。
これが初体験でした。