俺は36歳まで、女性に縁が無かった。中学、高校時代から、何人もの女に告
白したり、交際を申し込んで断られていた。さすがに、25歳の時にソープで
童貞を喪失してはいたが・・。
そんな、俺が36歳の時に会社に入っていた22歳の亜希子に交際を申し込ん
で、断られた。亜希子は会社の偉いさまのコネで入社の、親が会社を経営し
ているお嬢様らしかった。顔もロリ系で小柄なタイプだ。
そして、ある日、会社の後輩のOというやつが自分にこんな話をしてきた。
O「先輩、この前、新入社員の亜希子とセックスしちゃいましたよ。あの女
まだ、バージンだったんですよ。遊びのつもりでいたのにな~。でも、あの
女の家金持ちだから、逆玉もいいっすね。」そんなOは世渡りがうまく、上
に受けもよく、出世していた。おまけに口先もうまく、いろいろ、社内外で
もいろいろな女で遊んでいた。
そんな話を聞いた数日後、社内で飲み会があり、亜希子が酔いつぶれるまで
飲んでいた。それで、俺は酒が飲めないので、車で行っていたので、社内の
メンバーは介抱を俺に負かせ、2次会や、帰宅していった。
そんな感じで、へべれけの亜希子を助手席に乗せて、俺は車を走らせた。し
ばらくいくとラブホテルがあったので、亜希子が寝ているのをいいことに、
中へ入っていった。
そして、駐車場に停めると、亜希子に「家に着いたよ・・」とささやき、へ
べれけのまま、部屋に連れて行った。
そして、ベッドに座らせると、亜希子は自分の部屋と思ったようで、ジャケ
ットを脱ぎ、水色にフレアのスカートを脱ぎ、白いブラウスを自分で脱い
で、上下そろいのピンクの下着姿になった。
そして、俺に「お父さんありがとう、お休み・・」というとベットに入ろう
とした。
そのとき、自分は亜希子の両手を持ちベッドに押し倒した。そして、股を開
かせて、その間に入った。亜希子は抵抗するが、酔っているので、力が入ら
ないのでそのまま俺の下に組しかれた。俺は、キスをして口をふさぎ、ピン
クのブラをはずし、体の割りに大きい胸を吸い、揉んだ。そのまま、パンテ
ィーの中に指を入れて秘部をさわり、指でもてあそんだ。
亜希子は体を硬くしながらも、感じていた。そして、そのまま、自分の大き
くなったペニスを亜希子の中に挿入すると、腰を振っていた。
「亜希子、Oより気持ち良いか!良いだろ。」ゆっくり、そして激しく、亜
希子を突きまくった。
「い、いい~。あっ、あっあ~」と声を上げる亜希子の中に俺は発射した。
亜希子の股またの中から、白いものがたれてきた。
その後、朝まで2回。亜希子とセックスした。