処女、童貞喪失体験告白

俺「ひで」34歳を過ぎ童貞のまま迎えた去年の暮れ同じ職場のスリムで巨乳の可愛い女性から告白されて付き合い始めました。名前は由紀（27歳）、キスは済ませものの童貞の俺にはエッチに誘う勇気もなく三ヶ月が過ぎて３月を迎えた頃に同居して居た叔母「ケイコ」40歳と息子の「尚紀」16歳から温泉旅行に誘われてた。
叔母のケイコと由紀は何度か食事したり飲んだ行ったりする仲になって居たので三人だと詰まらないからと温泉旅行に由紀も誘って四人で行く事に・・この温泉旅行がケイコと由紀と尚紀の三人が企んだ計画だと俺は最近まで知らなかった。

食事を終えケイコと由紀は先に温泉に浸かりに行き、10分程して俺と尚紀が浸かりに行った。「尚紀とは5年振りに一緒に風呂に入るな」と他愛ない会話をしながら二人ともチ〇チンも隠さず裸になり、尚紀が「うわ～！ひで兄のチ〇チン小っちぇ～包経やし」と言って来たので反論してやろうと尚紀のチ〇チンを見た俺は思わず自分のチ〇チンを隠して居た・・。尚紀のチ〇チンは平常時でも15cm以上はある皮も剥けた立派なデカチンになっていた・・それから身体を洗ったりしながら湯に浸ったりしてTシャツとトランクスの上に浴衣の格好で部屋へ帰るとケイコと由紀も下ネタ話で盛り上がって居た所だった・・そしてケイコが「ひで と尚紀のチ〇チンどちらがデカチン？」と聞いて尚紀が「ひで兄のチ〇チン包経だよ～勃起しても5cmないと思うよ～」と尚紀が答え、由紀が「え～見て見ないと分からないから二人とも見せてごらん」と平気な顔で俺と尚紀に促し、尚紀は浴衣とTシャツを脱ぎ捨てて居た・・嘘だろって思う暇なくケイコが「ホラ16歳の子供がやってんのにモジモジしないで脱ぎなさい」と俺を促した。仕方なくトランクス一枚になった所でケイコが尚紀のトランクスに手を伸ばし由紀が俺のトランクスに手を伸ばし二人が「せーの」と掛け声でトランクスを足首まで引き下ろした・・由紀が俺のチ〇チンを見るなり「うわホント包経やね～しかもビンビンに勃起してる～」と言いながら尚紀のチ〇チンを見て「尚紀のチ〇チン皮剥けててデカチンだし、まだ勃起してないね～」と言いながら続けて由紀が「尚紀は、まだ童貞君？」と聞いて尚紀が「14歳の時に童貞喪失したよ～」と言い尚紀が「由紀ちゃんは何歳の時に処女喪失したの？」と聞いて由紀が「20歳の時に処女喪失したよ」と答えてた。

ケイコが俺のチ〇チンを見ながら「ひで は何歳の時？童貞喪失？皆、告白しちゃったから秘密はなしね。」と聞いて来た・・嘘は付けないと思い「まだ・・童貞喪失はしてない。」と答えたら俺のチ〇チンを握ろうとしてた由紀が手を止め「え？マジで童貞？ソープとか風俗の経験位はあるでしょ？」と聞いて来たので首を横に振った・・。横から尚紀が由紀に「由紀ちゃん付き合ってる事やし、ひで兄 の童貞を奪ってやんなよ34歳にもなって童貞なんて可愛そうだよ～」と言ってる尚紀に由紀が「え～付き合ってるけど・・包経で勃起しても5cmもないような童貞チ〇チンとはエッチは嫌だなぁ～」と言う由紀にケイコが「じゃ～今からソープ嬢を呼んで、ひで の童貞チ〇チン童貞喪失させちゃおうよ」とケイコは勝手に話を進めフロントで出張ソープ店の番号を聞き電話をしてしまった。そして10分後にドアをノックして入って来た若い女性が入って来て「今晩は～〇〇ソープランドから来ました～結菜です～19歳ですがヨロシクお願いしま～す」と言い入って来てケイコが「こっちの ひで の相手をして貰って良いですか？まだ童貞らしいんで優しく奪ってあげてね。」と頼みながら挨拶をして俺の前に座らせた・・結菜が「まだ童貞なんですか～？大丈夫ですよ～結菜が優しく童貞喪失させてあげるね」と言いながら服を脱ぎパンチィ一枚になり俺の腰に巻いたタオルを取りながら「童貞君を拝見しますね？」と剥ぎ取れてしまった・・その横で三人は、ずっと見ていました・・結菜が「もうビンビンに勃ってるね？皮剥けてないけど手では剥けるの？」と聞いて来たので「うん」と答え・・結菜が続けて「ホントは避妊薬飲んで生で中出しOKなんだけど個人的に包経チ〇チンは嫌いなんで童貞喪失はコンドーム付けさせて貰いますね｣と言いチ〇チンを握ってきた・・初めて握られたチ〇チンがビクビクとなるのが自分でも分かった・・結菜が「もう射精しそうだから一度、出してから童貞喪失させて貰いますね」と言い皮を剥いたチ〇チンをパクリと口に含み上下させて来ました・・ものの5秒程で結菜の口の中に射精してしまった・・結菜がティッシュに精液を吐き出し「一杯出たね～まだ童貞君は元気に勃ってるから大丈夫だね～布団の上に仰向けに寝てくれる？」と指示してきたので言われるまま仰向けに寝ました・・。

結菜が「じゃ～そろそろ童貞君とサヨナラしよっか？」と言いながら童貞チ〇チンにコンドームを被せて跨がりながら童貞チ〇チンを握りながら結菜が自分のオマ〇コの膣口に導いていきました・・横で見学してた三人が「あ～童貞君奪われるよ～」とか言ってるのが聞こえてた・・結菜が「童貞チンチンは初めて～頂きま～す」と言いながら一気に腰を下げて来ました・・「あ～」と声を上げた時にはソープ嬢の結菜の膣の中に俺の童貞チ〇チンが根本まで入り童貞喪失した。童貞喪失した瞬間に二度目の射精をしてました・・結菜が「え～もう射精しちゃったよ～早漏だ～」と言いながらチ〇チンを抜きコンドームを取って精液がタップリ付着したチ〇チンをパクリとくわえ込み精液を舐めて「はい童貞喪失おめでと」と言いながら部屋を出て帰って行きました。それから、すぐ由紀が、まだ勃起してる俺のチ〇チンを握りしめ「童貞卒業おめでと！まだ元気に勃起してて出来そうだね」と言い童貞喪失したばかりのチ〇チンにコンドームを付け、跨がって来た・・「流石に３発目は最低3分は持つでしょ？」と言いながら由紀は童貞喪失したばかりのチ〇チンをオマ〇コに挿入して来ました・・3発目にも関わらず・・10秒ほどで射精しました・・「いくらなんでもイクの早い・・」と怒って由紀が尚紀に「尚紀のデカチンを欲しい」って言いながら跨がって騎乗位でSEXをしてしまいました。由紀は尚紀のチ〇チンをコンドームを付けずに受け入れ子宮に精液を受け入れてました。

それから由紀とは週に一度のペースでコンドーム付きでSEXしてますが・・俺の帰りが遅くなる時に尚紀とSEXしてるみたいです。恐らく生で中出しだと思う・・。

完