処女、童貞喪失体験告白

もう19年も前の話　俺の童貞喪失は19歳の時　相手は康江という一年下の女
の子だった　康江も処女だったが性に関しては康江の方が積極的でませてい
た　19歳の俺の誕生日の時冗談半分本気半分で「誕生日のプレゼントは康江
の処女がいいな」と言ってみた　本当に俺の誕生日に康江は俺の部屋に遊び
にきた　なんとなくチチクリ合う雰囲気になり　お互いの体をソフトタッチ
なんかをして遊んでいた　俺がトイレに行くのに部屋から出て戻って来ると
康江は俺のベッドの中にいて布団を肩まで掛けて仰向けの状態で横たわって
いるが腰の部分が浮いている！？布団は掛けてあるが明らかに両手が自分の
股間の位置にある　しかも明らかに高速回転運動をしていた　俺が部屋のド
アを開けた瞬間に康江もハッとした感じで止めたがどう見てもオナニーをし
ていた　以前からよく遊んだ時に下ネタを言ってたので康江がオナニーをし
ていたのは知っていたが　実際に女性のオナニーは初めてだった心臓が破裂
しそうなくらいドキドキした　理性を失った俺は一緒にベッドに潜り込みお
互いの体を触りあった　しかし何故かチンコが勃たない　ベッドの中で上に
なり下になりしていると　康江が上になって下からマ○コをいじっていると
大きくなった　康江に「挿れる？」と言うと　うんと頷き俺のチンコを握り
しめ自分にあてがった　康江は亀頭が入るくらいまでゆっくり腰を沈めてき
て　その後ストンと一気に腰を落として「ウッ」といって俺に倒れこんでき
た　そのままキスをした　顔をはなしてみると康江の目から涙がこぼれてい
た　「痛かった？」と聞いたが首を横に振り「嬉しい」と言ってもう一度キ
スした　康江の中は暖かくヌルヌルしていた　しばらくじっとしているだけ
で逝きそうになったので一度抜いたらチンコに血が付いていた　正常位にな
り繋がったままを楽しみたかったので極力動かさずに抱き合った　積極的だ
った康江とはいろんなＨな遊びしをした　目の前に友達カップルがいるのに
炬燵の中で悟られないようにお互いを触りあったり　1年位康江との関係は続
いて　しばらく会わない期間があった　街で偶然会った康江から結婚すると
聞かされた