サッカーのキーパをやっていた21歳の時。
大切な試合でシュートを右からされそうになりそのままスライドして・・・気
がついたら肩に激痛。右耳に「ゴギュ!」という鈍いがはじける様な音が聞こ
えた瞬間だった。ちょっとあやまって右肩がゴールポストのフレームに当たっ
てしまった。
夏休みという事もありそのまま入院する事になった。何度も起き上がろうとす
る俺に看護婦さんが「駄目よ、まだ動いちゃ!」と駆け寄ってきた。小さい病
院で個室だったので、なんちゃってナースステーションからは俺の部屋のドア
の脇にある小窓から俺の行動がなんとなく見えるらしい。ただし看護婦さんか
担当医さんがいればよく見えない。担当は主に日勤の20代後半のワンレグ(当
時のはやり)の女性だった。
入院二日後、例の看護婦さんが「さぁ~今日は体を拭こうね、最近ちょっとに
おうぞぉっ~!」と入ってきた。よく考えてみれば試合中に骨折して汗だくの
ままだった。
浴衣?の帯をほどかれてパンツを下ろされてしまった。「は~い、じゃ拭くけ
ど起き上がっちゃ駄目よ!」と念を押されてしまった。おとなしくしていた
が、俺の胸から腹辺りを拭いている看護婦さんの看護服に目が釘づけになって
しまった。特に何が見える訳でもなかったが、超至近距離で看護服のボタンと
ボタンの間のわずかな隙間からかすかにちらちらする真っ白なブラの一部。21
の俺がむき出しにされた下半身を膨張させるには充分すぎるネタだ。そして一
瞬だが、看護服の上から彼女の胸の先端が俺の腹をかすった時には俺のそれは
完全に硬直していた。看護婦さんはそれを無視して俺の背中を持ち上げながら
丁寧に拭いてくれていたがそれも時間の問題だった。俺の背中を丁寧に下ろし
て腹から下半身へ・・。
そして「あらあら、学生だもんね、しかたないねっ」とニコッとして硬直した
ものにタオルを当て丁寧に拭いてくれたのがいけなかった。オナを数日もして
ない上にちらちらと見えるブラと手のソフトなタッチで俺はうごめいてしま
い、噴出寸前だった。
すると看護婦さんは、「A君、最後に大したのはいつ? オナカがパンパンだ
よっ!」と聞いてきた。正直に「試合当日の朝です。」と答えると、「そう?
じゃあすっきりしちゃおうね!体に良くないから・・」と言い部屋を出て何か
を取りに行った。
しばらくして看護婦さんが戻って来て、大きな洗面器(金属製)とビニールに
包まれた枕?の様な物を持ってきた。「はい、ちょっと腰を持ち上げるか
ら・・」と俺に言い枕を下に入れると、多分洗面器を俺の尻の下に置いた(見
えない)。
浣腸されると思い「いや~それは・・」と言うと看護婦さんはゴム手袋をはめ
て「違う違う・・」と言いながら何かを手袋に塗りたくって指を俺の尻に突き
刺した。痛くはなかったがなんか変な気分で何かを言おうとした時、腹の中で
「コリッ」という感じがした瞬間、俺のチXが大勃起。「コリッ、コリッ」と
2、3回で看護婦さんは「あらあら、すご~い」と言いながら俺の先端から膨大
な液体が出ているのを手袋にとって見せてくれた。が、その瞬間俺は今までに
ない便意を催して看護婦さんに止める様にお願いしたが、「全部出しちゃいな
さい・・」とやさしく指でピストンをされてたまっていた全てのうXXが出てし
まった。看護婦さんはまずそれを始末してから戻ってきて、窓を開けて空気を
入れ替えながら「はい、今度はきちんとすっきりしようね、A君!」
当然俺のチXは爆発寸前だが、また指でコリコリとされそのたびに俺の物がビ
クッ、ビクッと腹の上で跳ね上がるのがわかったし、液体が俺の腹の上にたら
たらと垂れているのもわかった。そして看護婦さんが「ほーら、もう大丈夫」
と玉にギュッと触れた瞬間に腰に激痛が走り俺の顔に液体が飛び散った。あん
なに出たのは初めてでしかもビクビクしながらまだ出ていた。
「じゃ、もう一回きれいに拭こうね・・」と言われて拭き始めたが看護服の隙
間から見えるブラに再度大興奮。俺自身はまたモクモクといきり立った。
「A君・・またすごいよ?」と言われ恥ずかしかったが顔すら伏せられない状
態で無言だった。
「まだすっきりしない?」とまた看護婦さんは手袋をして何かを塗り俺の尻に
指を・・。「コリッ、コリッ」とされる度にどんどんいきり立ちタラタラと俺
の腹に液体が・・そして再度腰に激痛が。信じられない量が再度飛び散った。
ところが今回はその看護婦さんは指をいれたまままたコリコリ。俺は気が狂い
そうになり止めようとしたが、骨折のせいで動けない。そのまま、数分後にも
う一度「ガクッ」ときた。何も出なかったと思うが、下腹の上はビショビショ
で、看護婦さんが「すごーい」と言いながら拭いてくれた。
数日後の夜、看護婦さんは夜勤だった。9時の最終見回りの時に、「A君、また
すっきりしようか?」と聞いてきたので俺は二つ返事だった。
俺はそのまま眠りに落ちたが下半身に刺激を感じて目が覚めた。看護婦さんは
「A君、寝てても敏感ね。」と笑いながら俺の下半身を中心に拭いた。
「私の中見てたでしょ?隙間から見えるもんねぇ~。もっと見る?」と完全に
誘惑モード。覗き見?を指摘された俺は黙っていると「A君はじめて?じゃ、
こんなのもはじめてかなぁ~」と言いながら看護服上側のボタンを外し、ブラ
を見せてくれた。手を出そうとしたが、骨折で上手く動かない。
すると看護婦さんは自分でフロントホックのブラを開けて俺の口元へ。
ぺチャパイだが乳首が小さくてとがっていた。そっと俺自身をこすりあげられ
て、俺はそのまま一度果ててしまった。「あら、相変わらずすごい量・・」と
気にせずにそのままこすり続けた。当然下を触ることもできずにいると看護婦
さんは下も脱いで俺の下腹をすでにビショビショのマXXでヌリヌリした後、い
きり立った俺自身をゆっくりと沈めていった。「えっ?ゴムつけないと、もう
一回でてるから・・」と言う俺に看護婦さんは「大丈夫・・ねっ、ほら」と俺
の尻に指を立てた。何が大丈夫なのかはわからないがとにかく気持ちがいい。
俺は動けないが看護婦さんは自分でそっと動きながら例の「前立腺攻め」をし
た。「ああ、硬い、大きくなったぁ~」と言い、俺の下半身が限界に達した。
「A君、きてきて、動かなくていいから~」と彼女の腰がガクッとなった時に
にそのしまりとコリコリで限界に達した。「どいて~でる!」という俺に彼女
は「中でいいよ!頂戴!・・いってぇ!」と言ってお互いに果てた。
今では4人の子供がいる。彼女との結婚生活はまんざらでもない。胸が特に大
きいとか超かわいいとかではないが、あのコリコリはたまらない。骨折が完治
してコリコリされた時、自分がどんなに液をたらし爆発していたかを見てびっ
くりした。