これは僕が小5の夏休みの時の話です。
僕は、親戚の美子お姉さんに3泊の予定で海水浴に行きました。
体を洗おうとお姉さんと一緒に簡易のシャワー室に入りました。僕はお姉さんの大きなおっぱいに夢中になり勃起してしまいました。視線に気付いたお姉さんは
「あ~、コウちゃん、お姉さんのおっぱい見たいんだ?いいよ。たくさん見てね」
と言い、ビキニを外しました。そして、勃起に気付いたのか
「ほら、コウちゃんも脱いでおちんちんも綺麗にしよ」
と言い、海水パンツを脱がせ
「コウちゃんのおちんちん大きいね」
と言い
「お姉さんのおっぱい見てたら大きくなっちゃった。なんか痛い」
と言いました。
「大丈夫だよ。男の人は大人になると皆大きくなるんだよ。で、白い液を出すと小さくなるんだよ。こういうの初めて?」
と聞かれ
「うん」
と答えました。お姉さんは
「じゃあ、お姉さんが気持ちいい方法で小さくしてあげる」
と言い、チンコを掴み、舐めたりくわえたりしました。僕は不思議な感触になり、もっと舐めてほしい気持ちになりました。しばらくして何かが込み上げてくる気持ちになり、お姉さんの口に精子を出してしまいました。僕は泣きながら
「ごめんなさい」
と謝りました。お姉さんは
「泣かなくていいよ。白い液出したからおちんちん小さくなったよ。良かったね」
と頭を撫でてくれました。
その日の夜、お姉さんが
「おちんちん大丈夫?」
と言い、僕の布団に入ってきました。お姉さんのシャンプーの香りでまた勃起してしまい
「また大きくなっちゃった」
と言いました。お姉さんは
「もっと気持ちいい方法で白い液出せるんだよ」
と言い、裸になり、僕も裸になりました。お姉さんが僕に跨がり
「ここにおちんちんを入れるんだよ」
と言い、入れてきました。僕は昼間とは違う感触に驚き、すぐに出してしまいました。
僕は、お姉さんに
「今のと昼にやったやつやりたい!」
と言いました。お姉さんは
「いいよ。たくさんやろ」と言ってくれました。そして一晩中やりました。
今でもこの関係は続いていて、週に3回の割合でやってます。
これが僕の初体験談です。
長文すいませんでした。