中学3年の体育祭の時のことです。自分は、男女ペアのムカデ競争に出まし
た。ペアはクラスでデブで、ブスの和江でした。
二人で足を縛りペアで競争をするのですが、和江を前にして、自分が後ろから
ついていくという感じで始めました。ブルマ姿の和江のお知りにちょうど自分
の股間が当たる感じで、自分のおちんちんはボッキしまくりでした。
そして、二人で協議をしていて、和江が転んで自分も転びました。その瞬間に
方においていた手が、和江の胸を触り、自分のボッキしたおちんちんが和江の
ブルマの股間に入り、そのまま、短パンの中で射精してしまいました。
そして、二人で立ち上がり、競技を終えて、引き上げようとしたときに和江か
ら声をかけられました。
「オオユキ君。私のお尻で、気持ちよかった?射精したんでしょ。もっと気持
ちよくしてあげようか?」
それで、自分は恥ずかしくなり、うつむいていました。すると和江が自分の手
を引っ張り、体育間の裏へつれて行きました。
そして、自分を、階段に座らせると自分の、短パンを下ろして、パンツを覗き
込みました。
「やっぱり、射精してる。私のお知りに感じたから、どうかな~と思ったけ
ど。もっと気持ちよくしてあげよか?」と言い自分の白のブリーフを下ろす
と、ボッキした尾ちんちんを手でこすってくれました。
そして、自分のブルマを脱ぎ、白いパンティー姿になりました。そして、パン
ティーを下ろすと、自分の股間にぼくのおちんちんを入れました。
ぬるっとした感触が気持ちよかったです。そして、和江は、腰を動かしまし
た。すると、あっという間に、また射精してしまいました。
和江が離れると和江の股から、白い精液が又からたれています。
そして、今度は、和江が横になり、自分が上になって入れさせてもらいまし
た。
そのまま、もう一回中で射精しました。
その後は和江にセックスさせてもらえなくなりました。