処女、童貞喪失体験告白

6年生の夏休みに、親戚の女子大生の亜由美姉さんと、バトミントンの合宿に
行きました。女の人が7～8人位で、男は僕だけ。親戚の子を連れて来たの
で、遊んであげてと紹介されました。昼間は、練習の手伝いとか、宿題を教
えてもらいました。夕方お風呂に入るときに、お姉ちゃんの友達に僕？お風
呂が一つしかないから、先に入ってと言われました。僕が入っていると、お
姉さんが入つてきました。びっくりしていると、親戚だからと言われまし
た。体を洗ってあげるねと言われて、タオルにボディーソープを付けて洗っ
てくれました。オッパイが、背中に当たって変な感じになってきました。お
そこも固くなってきて、少し痛くなってきました。お姉さんに、固くなって
いるのを見られました。毛も少ししかないのにと言われて、触ってきまし
た。かわいい、まだ皮がかぶっているといわれました。ボディーソープで良
く洗おうねと言われて、あらってくれました。皮を剥いてあげると言うと、
ゆっくりと剥いてくれました。びっくりしていると、早く剥けた方が、いい
んだよと言いました。そうしていると、お姉さんの友達も入つてきました。
そうすると笑いながら、僕の触ってきました。そうすると、白いものが出て
きました。子供のなのに、出すんだと笑っていました。それから、オモチヤ
にされました。なめてあげるねと言われて、ペロペロされました。皮を剥い
とくように言われて、いつも剥きました。男にしてあげるねと言われて、上
に載ってきました。それから、お姉さんと友達が遊びに来たときに、剥いて
いるかと言われて、剥いているよと言うと、友達のアパートの部屋で見せま
した。それから、気持ちいいこともしました。今では、完全に剥けて彼氏の
より大きいと言ってました。