俺の一発目はダチの母親だった。
高二のとき、ダチが留守だったんで帰ろうとしたんだけど、じきに帰ってく
るから部屋でまってていいと言われて上がり込んだ。
ダチの部屋に飲み物とスナックを持ってきてくれて少し話をしているうち
に、座ったダチの母親の膝のあいだが少し開いて太ももがちらっと見えた。
生足だったから、肌がつやつやして見えた。
気になりだしてきて、話の内容はそっちのけで、目をそらしているつもりだ
ったんだけど、ダチの母親は気がついたのかな。
脚をくずして、斜め座りになって、さっきより太ももの内側がもっと見える
格好になった。
俺は頭に血が上ってきて、チンポは硬くなってきていた。
もう何を話しているか、全然分からなくなって、ダチの母親が話している事
にうんうんとうなずいているのが精一杯だった。
ダチの母親の顔をみたとき、ダチの母はちょっと怒っているように見えた
し、ちょっとエッチっぽくも見えた。
「マー君、私の話聞いてないでしょ」「おばさんのスカートの中気になる
の?」って、ちょっとニヤニヤしながら顔をのぞき込まれた。
「えっ、いや違うよ」ととっさに答えたんだけど、「ゴクッ」と喉が鳴って
しまった。
そばにすり寄ってきて、なにか言いながら俺の膝に手をのせてきたとき、も
う、限界に達していた。
夢中でダチの母親にしがみついたような気がする。
ダチの母親もそんな俺を横に抑えるように寝かせ、俺の顔にキスしながら、
俺のズボンの上からチンポのあたりを触ってきた。
何がなんだかわからない状態で、ただ、ダチの母親のほのかな化粧の匂いを
感じているのが精一杯だった。
俺になにやら話しかけたあと、俺のベルトをゆるめてズボンとパンツを脱が
せた。
もう、チンポは先汁でベタベタ、ビンビンだった。
ダチの母親は、スカートを履いたまま俺の上に跨ってきて、いつショーツを
脱いだのかわからないけど、しっかりと俺のチンポを自分の割れ目にあてて
いた。
ヌルヌルとした感触のあと、ニュルッと俺のチンポはダチの母親のオマンコ
に飲み込まれた。
初めてのオマンコの感触、気持ちよさを感じる前に射精していた。
でも、そのままダチの母親は俺のチンポをオマンコで包み込んだまま腰を動
かしていた。
俺は、気持ちよさでダチの母親の腰のくびれあたりをつかんで引き寄せてい
た。
2回目、3回目と夢中でダチの母親のオマンコの中に出した。
ダチは知らないはず。
ダチの母と俺だけの秘密。
どうしてるのかな、ダチの母親。