すいません。文字化けしてしまいました。
ドアが静かに開き、部屋の中は射精の後の生ぬるい感じとあの臭い、
どうしよう ヤバイな とりあえず目を閉じ寝たふりしか対処の方法が
ない私、おばちゃんは静かにドアを閉めていなくなる。
私は自分のブリーフだけの下半身を見て唖然としました。
大きな染みと隙間からダラダラと流れ出す白い液。
とにかく脱ぎ捨て乾いた部分で下半身を拭き箪笥に丸めて隠す。
ジャージに着替えて風呂に入り、何事もなかったかのように
夕食、無言の二人 私は心中 穏やかではなく、おばちゃんに見られたんだ
ろうか?
誰かに言われてしまうのか?親に言うのか?そんな感じで静かに食べていた
らおばちゃんが、「今日はおいちゃん 来んよ」といきなり言い出してその
ときは意味がわからなかった。
食事を済ませテレビを見ていたら11時になり寝ようかと思ったらおばちゃん
が廊下の奥の押入れより広い納戸と言うか物入れでゴソゴソしている。
薄暗く、「おばちゃん何しよるん?」と尋ねると便所の電球が切れたので換
えを探しているとのこと。「暗くてわからん」とおばちゃんが言うので他の
部屋に懐中電灯を取りに行き、納戸の前に戻るとおばちゃんが四つんばいに
なり、大きなお尻がこちらに向いてユラユラと揺れており、薄暗い中でも生
足がいやらしくパンティが見えそうで見えない。
その瞬間、心臓はバクバクで鼓動がおばちゃんに聞こえてしまうんじゃない
かと思ったくらいです。
チンポはカチンカチンに硬くなったけどブリーフに引っかかり天を向けない
感じが余計に勃起を助長して。
あー おばちゃんのこの大きなお尻にチンポを擦り付けてまたドクン、ドク
ンなりたい、お尻に触りたいと思うけど
そんなことしたら、おばちゃん怒るかなぁ? 父ちゃんに言われてしまうん
か?と思うととても理性が欲望にブレーキをかけてしまいます。
でも、この大きなユラユラゆれてるお尻にチンポを擦り付けたい。
懐中電灯をつけて一瞬だけ後ろからおばちゃんのお尻を照らして手渡したと
きブリーフに引っかかり横を向いたままのカチンカチンのチンポが
ブリーフの拘束から解き放たれて反り返って上を向いた瞬間に
おばちゃんが「あった、あった」と大きなお尻を揺らした時に私の欲望が
理性をぶち壊し、私はジャージとブリーフを足元におろしおばちゃんの
スカートのウエストの辺りをグイと鷲づかみにして天を向いたチンポを
おばちゃんのお尻におさえつけて、獣の交尾ような格好になっていました。