オマンコの中で硬さを取り戻した私は少し余裕が出て来ますが、どうして良
いかわからないまま、オマンコの中の感触にも対応が出来ると言うか、あの
ドクン、ドクンは今すぐに来ないと感じました。
おばちゃんが小さい声で「チンチンで突いて」と甘えるような哀願するよう
な声を出し、私はそれに応えようと不器用に腰を振り、おばちゃんがまた
「ハァーハァー」と言い出したので朝のおばちゃんを思い出し、とにかく
夢中で腰をふりました。時折 パフ、パフ ブーと音がします。
なんとも言えない助平な空気感がありました。
二人の体制が崩れ落ちるようにおばちゃんがうつ伏せになり私は後ろからチ
ンポが抜けないように覆いかぶさりじっとしていました。
おばちゃんの右手がスカートの中に潜り込んだ途端におばちゃんのお尻がモ
コモコと上下して時折 円を書くようになり、私はチンポが抜けないように
押さえつけるのが精一杯でした。そしてクチュクチュと音をたてる二人の陰
部。多分 おばちゃんは自分でクリトリスを擦っていたんだと思います。
おばちゃんの「はぁーはぁー」がはげしくなると「はっ、はっ」に変わり
最後に大きくお尻が動き「うーん、あーーん」と猫が鳴くような声になり
同時に私のチンポはゴムに締め付けられるようオマンコの奥に吸い込まれ
ます。
私はこの感触に耐え切らず また、ドクン、ドクンがやってきます。
「おばちゃん」と声を漏らしていました。
おばちゃんの横顔が薄暗い中で切ないような何とも言えない顔になり「いっ
、いっ、いぃーあーん」と本当に何とも言えない艶のある声で体をヒクヒク
させていました。私もおばちゃんの肩にしがみつきました。
その後は、両親が夜 店に出て行くとムラムラした私は、おばちゃんの手を
引いて納戸に連れ込みました。おばちゃんはいつも無言でついて来ました。
その中で一番 印象に残っているのはおばちゃんが私の上に乗って、腰を
振りながら「おばちゃんのオメコ気持ち良い?、チンポ気持ち良い?」って
何回も同じフレーズで聞いてきて必ず「若いチンポ好き、オメコ壊して、
若いチンポあぁー、誰か私を犯してぇー」と私の耳元で囁いて果てていまし
た。
そのうちに母親が店に出なくなり夜 留守番のおばちゃんは来なくなりまし
た。
中学2年生と40過ぎの女が肌と肌を絡み合わせた思い出です。
おばちゃんは普段は清楚で優しい感じの色白の人でした。あの納戸の中の
おばちゃんを忘れることができません。