僕の童貞喪失は中3の時でした。相手は大学2年生の家庭教師の先生でした。
先生が「志望校に受かったらなんかご褒美しちゃおっかな。何がいい?」と聞くので、童貞を貰ってほしい事と先生の事が好きという事を言いました。先生はOKしました。
合格発表の日、先生に志望校に合格した事を伝えました。後日、先生の家に行く事になりました。
先生の家に行き、先生は全裸になり僕はパンツだけになりました。先生は「ヤス君の知ってる事をやってみて」と言い、ベッドに横たわり、どこも隠さずに手を上にあげてました。僕はぎこちない手つきで胸を揉んだり、乳首を舌と指で転がしたりしました。先生は小さい喘ぎ声を出してました。その後、先生は僕のパンツを脱がし、「大きなおちんちんだね。私、大きいおちんちん大好きなんだ」と言い、チンコを掴み、手を上下に動かしたりフェラしてきました。僕はずっとチンコを舐めてほしあ気持ちになりました。そして、自分で足を開き、「ここがクリトリス。で、ここにヤス君のおちんちんが入るんだよ」と言い、おまんこに指を入れてました。先生が「舐めたり触ってみて」と言うのでクリトリスを弄ったり舐めたりしたら先生はどうやらイッたようでした。
そして、僕が上になり先生がおまんこにチンコを入れてくれました。あまりの気持ち良さに僕は「先生、すげぇ気持ちいい」と言いました。先生は「出そうになったら言ってね。中に出していいから」と言ってきました。僕は「先生、出そう」と言いました。先生は「いいよ。中に出して」と言いました。僕は中に出しました。僕は先生とずっと繋がってたい気持ちになり、「このまま抜かずに先生と繋がってたい」と先生に言いました。「トイレ行きたくなったら私に言って。マンコの中や口に出していいよ」と信じられない事を言いました。
その後、僕と先生は関係を持ちました。
今は僕も大学を卒業し、当時、家庭教師だった先生と結婚し、毎日、中出ししまくりです。