処女、童貞喪失体験告白

昨日、友達とソープに行った。受付を通り２０分くらい待ってたら夏帆似の美人で胸が熊田曜子くらいある人が相手をしてくれた。｢あ、あの…、初めてなんです｣って言ったら｢そうなんだ♪お姉さんが優しく教えてあげる｣って言われて｢よろしくお願いします｣って言ったら｢こちらこそ｣と言いました。シャワーを浴び、ベッドに。お姉さんが足を開いて｢ここがクリトリス、で、ここがオチンチンが入るとこよ｣と教えてもらいました。胸まで手を誘導してくれて｢お姉さんのおっぱい揉んでみて｣と言ったのでおっぱいを揉みました。｢上手だね。乳首も舐めたり指で弄ってみて｣と言ったので乳首を舐めました。そしたら｢次は私の番ね｣と言いながらオチンチンを握ってきて上下に手を動かし始めました。そしたらオチンチンがツーンと変な感じになり白い液体が出てきてお姉さんの顔にかかってしまいました。｢ご、ごめんなさい｣と謝ると｢ううん、いいの。気にしないで｣と笑って許してくれました。いよいよ入れる時が来ました。僕が横になりお姉さんが上になり｢生でさせてあげる｣と言いました。どんどんオチンチンがお姉さんの膣に入っていくのが見えました。｢うわ、すごい！気持ちいい！｣と感激しました。その内｢ねぇ、お姉さん出そうだよ｣と少し焦りながら言いました。｢いいよ。童貞喪失記念に中に出させてあげる｣と言い、｢あぁ、出る｣と言った瞬間お姉さんの膣に出しました。｢童貞喪失おめでとう♪｣と言ってくれました。これが童貞喪失の思い出です。長文、駄文失礼しました。