かれこれ15年ほど前の話です。私が短大を出て会社に入った時のことで
す。
私の入った会社には若い人はいませんでした。もちろん女子は私一人でし
た。一番年の近い方が35歳で後は50歳以上のおじさんばかりでした。そ
んな会社ですから、おじさんたちにHな会話をいつも相手させられていまし
た。
そのころ私は彼氏がいてHの経験もありました。始めてのHは短大時代でし
たから、人並みだと思いますが・・。
そんな感じでHな話にいろいろ付き合っていました。そんなある日の会社で
の飲み会の後に、35歳の先輩と二人になりました。
帰り道にその先輩が私を送って行く事になりました。その方はいろいろ親切
な方でしたのでお言葉に甘えて車に乗りました。
そして、しばらく、私の家の方に向かい色々と話しながら走って行くと、途
中にホテル街がありました。そしたら、なぜか、車内に沈黙がそして、その
先輩が意を決したように言いました。
「○○さん。セックスさせてください。ぼ、僕の童貞をもらって下さい。」
いつもは私もHな話はほかの方たちとはしていたのですが、その先輩とはし
たこともなくて、突然の言葉にびっくりしました。それで、私は
「あの~、私、彼氏いるし~。そんな~」と話をはぐらかそうとしました
が、そのときの必死の形相を見て、一度くらいならまぁいいっかって漢字に
なりました。それで、ホテルに入ることに同意して、ホテルへ行きました。
そして、彼に先にシャワーを浴びてもらい、その後、私もシャワーを浴びま
した。
ベットでは白いブリーフ姿で待っていてくれました。そして、私もバスロー
ブ姿で、ベットに入り、白いブリーフの上から、おちんちんを触ってあげる
ともう大きくなっていました。そして、ブリーフを下ろして、触ってあげる
とすごい勢いでした。そして、私もHはしてもよいけど妊娠したりはいやな
ので避妊を頼みと自分でコンドームを用意してありました。それを私が大き
くなったおちんちんにつけてあげて、くわえてあげました。そして、添えr
から、私が上になり、おちんちんを入れてあげました。
そして、下になっている先輩に聞きました。「このまま、わたしが上でい
い?それとも○○さんが上になって見る?」と聞くとうえになりたいという
ことだったので、外れないように上下を変わりました。そして、彼が腰を動
かし始めました。そして少ししたら私の股間の中に写生されたような感覚が
きました。「○○さん。でちゃった~。」あっという間に終わりました。
その後、二人でホテルを出て家まで無言で送ってもらいました。
そして、それから、その先輩とHすることもなく、すごしました。ただ、そ
れから、彼氏となんとなく別れてしまい、しばらくHしてませんでした。
そして、しばらくして会社に入ってきた年下の童貞の後輩を、逆ナンして、
できちゃった結婚してしまいました。