処女、童貞喪失体験告白

童貞を卒業したのは２０歳の時でした。
高校の時の友だち２人一緒に西川口のソーブに行きました。
待合室で待っている間、トイレに行ったら２月だと言うのに小便器に氷が山積みになっていました。
友だちが先に呼ばれ２番目に呼ばれおねえさんと一緒に３階の部屋に。 「お友だちと来たんだって？」と言われた時はびっくりしましたが「うん。」と返事したあと「こういうところ初めてです。」と言ったら「ちょっとだけ入れてみる？」とおねえさんが言い初めて女の人のあそこに自分のが入っていきました。
これで童貞卒業だ！と思いつつ女の人のあそこは温かいと感じました。 その後シックリナインになりあそこが顔の前にきて初めて見たのですが 真っ黒だ、こんなに先入ったんだと思いおねえさんなすがままでバックからもしたのですが初めてという事もあり感激しておねえさんの胸も体も触る事できずマグロ状態でした。 最初に呼ばれた友だちは延長して出てきてあそこに初めて入ったお礼にシックスナインの時舐めたと言いました。
３人とも童貞でしたが舐めたのは友だち１人だけでした。