中学時代バスケ部に所属していた俺は、夏合宿と称した2泊3日の海水浴に参加し、昼はコーチや先輩から基礎体力をツケルタメ!と言われ遠泳や砂浜を裸足でマラソン等クタクタになるまでしごかれ、夜になると、昼間監視のまね事していた先輩達はナンパに!
疲れ切ってる俺達は熟睡!
深夜に叩き起こされ、起きると真っ暗な中に先輩が話しかけてくる
先輩A「ヒロキ起きろ出掛けるぞ」
ヒ『先輩、ナンパにいったんじゃ?』
先輩A「いいから起きろ、コーチに見つかるなよ!」
そう言われ、タンパン、タンクトップ、ビーサンで先輩に付いていく!
先輩A「ヒロキナンパした相手が3人で、一人足りないって言うんで、いつも素直なお前に、俺達のオコボレやるから、男になってこい!」
目的地に着くと3人組の女子大生がうちの先輩の一人と談笑している
先輩B「ヒロキ、お前はアキさんが面倒みたいらしいから!」
そう言われ、3人の中では1番スタイルがよく、綺麗なお姉さんが手招きしている!
ヒ『ヒロキ、中2です、よろしく!』
ア「カワイイ、オネーチャンが可愛がってあげるね」
そう言って手を引き、近所のアキさんのアパートに連れ込まれ、缶ビール片手に
ア「何か期待してる?何して遊ぶ?」
と言われ、恥ずかしながら俯いていると、こっちにおいでとベットに腰掛けまた手招きしている
ヒ『お姉さんと二人っ切りなんて初めてで、何話したらいいか・・・』
ア「話がしたいの?気持ちイイ事はしたくない?」
そう言って俺の胸をくすぐる!
ヒ『気持ちイイ事?』
ア「ココをこんなにオッキクしといて、解らないはずないでしょ」
タンパンの上からチンポをワシヅカミされ
ア「中2の割にオッキイね!色々教えて上げるから、横になりなさい」
とか言いながらしごいてくる!
言われるままに横になると、イキナリ、タンパン、トランクスを剥ぎ取られ、激しいフェラに内から込み上げる痛みを覚え
ア「凄い硬くてビクビクして、我慢汁一杯出てる、出したい時に出して良いよ!」
初の快感に頭は真っ白、何も出来ずに天井をみていると
ア「まだイカナイみたいだから、入れちゃうね!」
そう言うと、騎乗位で跨がり、巨乳を揺らし激しく動く
ア「ヒロキのまたオッキクなってる、奥に当たるし、ちょっとキツイかも」
そう言われ、野獣のようなアキさんに退いてしまいナカオレ!
口で元気になるのだが、本番となると萎えてしまい 何度か試したが無理に終わった
ア「初めてでだもんしょうがないよ」
そう言われ深夜の浜辺を一人歩いて宿舎に戻り、布団に入ってアキさんの事を思い出しながらオナッてねた
翌日、先輩から感想を求められたが、素直にイケなかった事をつげると、先輩B「1番のオネーチャン廻したのに勿体ない!」
といわれ、合宿も終わり、当時付き合っていたイッコ上のキス止まりの彼女とやっと初エッチの雰囲気になったときもナカオレ、その彼女と別れ、もう一人と付き合ったけど無理で、インポになったのだ、一生ナカオレのママなんだと諦め、一年後の中3の夏、合宿中にアキに見付かり深夜に砂浜で待ち合わせ
ア「もう童貞捨てた?去年は私が攻めすぎたかも?今年はヒロキが好きな様にして良いよ」
そう言って近くのボート小屋の影で抱き合い、キスをして絡んでいると、何をしてよいか解らず、やっぱりアキさんのリードになり、去年同様の激しい流れかと思えば、ゆっくり、ねっとりのリードで、いざ本番という時には、正常位で繋がり、30分ほどしたころ、イキまくるアキさんの表情、動きにタマラズ生で中出し、そのままその日は朝まで盛ってました!