俺の初体験は高3の時で相手は一つ年上の従姉のアケでした。
当時、アケは大学でコッチに一人暮らししてて良くウチに遊びにきてました。
両親が留守でアケがゴハンを作りにきてくれた時でした。
俺が童貞なのを知るとビックリしたようで「悠ちゃんの童貞アケが貰ってあげ
ようか?」
と言い出しました。アケに対して従姉って愛情もありましたがチビでしたが
爆乳だったので女としても見てたのでお願いしました。
久しぶりにアケと風呂に入りました。実は中学の時までアケの家に行った時
など良く二人で風呂に入ったりしてました。その頃から巨乳だったので
手コキやパイズリなど内緒でして貰ってました。
あの頃よりもデカクなったアケのオッパイは揉んでるだけで幸せでした。
初めてフェラを体験しましたが想像以上に気持ち良くてアケの口に出して
しまいましたが飲んでくれました。今思えばかなりウマイフェラでした。
驚いたのはアケがパイパンだったことです。彼氏(30↑)の趣味だと言って
ました。アケはチビで童顔なので彼氏はロリだったのでしょう。
ゴムはアケが二つ持ってたのでソレを使いました。最初は騎乗位で跨る時に
「いただきます」とアケは笑いながら言ってました。
一回出してたのに長持ちはしませんでした。そしたらアケが
「まだまだ出来そう?」と聞くので大きく頷きました。そしたらマタふぇらで
抜いてくれて2回目の挿入をしました。正上位やバックと色々と楽しめました。
せっかくのチャンスなのでイッパイしたい俺でしたがゴムは2コしかなかった
ので、ガッカリしてるとアケが「絶対中に出さないでね」と生でさせてくれ
ました。やはり生のが全然気持ちよかったです。
顔射をしてみたかったのでアケに言うとOKしてくれましたがチョッとしか
出ませんでした。
アケのリードで幸せな初体験となりました。
次の日は一緒にゴハンの材料とゴムを買って楽しみました。