清美のお父さんの指がお豆に触れる。
「あっ、」と声が出て身をよじらせる。
「お豆が気持ちいいんだね、いつも弄ってるからこんなにプックリしちゃっ
たんだね。」
そういいながら指先でコリコリしてくる。
そのつど自分の意識とは関係なく身体がピクッ、ピクッと動く。
「敏感なんだね、もっと留美ちゃんのことイジめちゃおうかな。」
そういうと清美のお父さんはわたしの股に顔を近づけてきました。
おじさんの息がアソコにかかるのがわかると、すぐに舌の先でお豆をツンツ
ンとつついてきました。
「うっ、」とわたしが声を出すと「もっと気持ちよくなるからね。」といっ
て、今度はお豆とその周りを嘗め回してきたとおもうと、舌をつぼめておし
っこの出る穴をやはりツンツンと突きます。
「あっ、だめ、変になっちゃう。おじさん、お願い、やめて。」
わたしはそういうとおじさんはわたしのアソコから顔を離しました。
「留美ちゃん、やめてもいいの?下のお口からエッチな涎がどんどん出てる
よ、ほらっ」
おじさんはわたしのアソコから溢れ出てるエッチな汁をすくった指をわたし
に見せ付けました。
おじさんの指先には泡だって白濁したわたしの汁がべっとりと付いていまし
た。
わたしは恥ずかしくて両手で顔を隠してしまいました。
「留美ちゃんのような子供がこんなにエッチな汁を出すのはよくないなぁ、
でもまだまだ出てきそうだから、おじさんが指で栓をしてあげよう。」
そういうと、おじさんはわたしのアソコに指を入れてきました。
最初は指先で様子を見ていましたが、そのうちにおじさんの太い指がずぶず
ぶとゆっくり奥まで入ってきました。
「留美ちゃんは、いけない子だねぇ。おじさんの指がこんなに簡単に入って
しまったよ。それどころかもう1本増やさないとちゃんと栓ができそうもな
いよ。」
清美のお父さんはそれまで入れていた指をいったん抜くと、今度は指を2本
にして入れてきました。
わたしはぜんぜん痛くなかったけど、少しは辛そうなふりをしたほうがいい
と思い顔をしかめた。