20年前の21歳の時、快楽と怖さの同時だった。社長の運転手でクラブに
行った時、Y子という170cm位ある8才年上のほしの似ホステスだっ
た。
閉店後、社長「家まで送ってやれ」と僕は心の中で「残業なし、人使い荒
い、エロ親父」と思った。
Y子「あの光なにぃ~」とラブホのネオンに指したが、無視したら、Y子は
ソフトに「鈍いなぁ~」から「馬鹿、アホ」鬼の形相で言い出した。
ラブホに入った途端、Y子のキスから始まり、女の酒臭い口と納豆が腐った
アソコがこんな臭いと思わなかったが、一物を舐めて、入れて、暖かくこん
な気持ちいいもんとは!感激した初体験。
その後、ストーカと喧嘩になり、殺されるかと思った。
しばらくY子とは続いたが、Y子の結婚期に別れたが今でもY子よりいい女
に逢えないで未だ独身。