僕は親がボーイスカウトなどの活動が好きだったので小さい時から入れさせ
られました。22歳になっても研修学習などの泊り込みで「俊にいちゃん」と
呼ばれ子供たちの世話をしていました。その際の引率の先生から僕のおちんち
んのことを「牛乳瓶みたいなおちんちん」「人乳瓶」「人乳棒」とか
言われました。なぜか強制で研修学習の前に身体検査をさせられて
あそこを見られてしまいました。先生は家が牛乳配達をやっていたので
僕のおちんちんが太く長さもそれなりにあったので
コーヒー牛乳瓶をぶらさげているみたいだと興味をもたれたみたいです。
「華奢で弱そうな子がいいものぶらさげていたりするんだよなあ」
と言っていました。
その研修の中で牧場で牛の乳搾りの体験などがあったのですが
その夜も乳搾りの体験というプログラムが組まれていました。
何でだろうと思っていたのですが意味が分かりました。
牛の乳搾りの実習の中でボーイスカウトとガールスカウトがいる前で
牛だけでなく動物は乳を出すんだよ。人もそうで子供にお乳を与えたりするで
しょう。女の子も出せるけど実は男の子も出せるんだよ。
とみんなに言ったのです。
ちょうど若い青年ぐらいがいいからと言われ僕に向かって
やってもらおうかという話になったのです。
小学校の低学年の女の子などは「ミルクが出せるの?」
といった感じで興味身心です。
牛の場合は搾乳機や手を使ったりするけど人間の場合は女の子に
手伝ってもらわないといけないとのことで
レンジャーの女子が相手になりました。前もって痛がらないよう
貫通させていたみたいです。道具を使って。
夜の学習でまずホワイトボードで体の仕組みを子供たちに教えてから
僕らは下着一枚になりやがて全裸になりました。
ミルクを回収するためにミルク袋をおちんちんにかぶせるという
話だったのですが先端の直径が小さかったので入らず
あまりやらないがレンジャーの女の子の中に袋があるので
そこにためてもらうと説明がありました。
おちんちんを抜いた後しっかり空の牛乳瓶が真下におかれ
絞りたてのミルクが入れられました。
生まれて初めて搾られたミルクでした。
レンジャーの女の子は秘密裏に堕胎したそうです。
しっかり生理がとまったそうです。