処女、童貞喪失体験告白
よく読まれている体験談
2008/03/14 05:34:59(5pZ8CCvc)
俺も
彼女と初めてのホテル。
TVをつけると AVが映り「きゃー。いやーー」
あわててスイッチをFoo
声に泡食ったよ。最後の一線はどうしても越えさせてもらえなかった。
あーーかなしーみじめーーだった。
08/03/14 14:29
(w2xcNei2)
続き読みたいです。
ぜひお願いします。
出きればお相手の容姿をもう少し詳しく(イメージしやすいレベルで)
書いてもらうると助かります
08/03/14 15:10
(2VoaaSqc)
俺なんか部屋入ったらすでについてたからね
なんかダイジェストみたいなのが流れてておもっきり気まずかったわ
08/03/14 16:28
(p37ySLqm)
わざわざレスありがとうございます。
髪はセミロングくらいで、ちょっと茶色の入った感じで
容姿はあえていうなら、オアシズの大久保さんをもっと綺麗にした感じだと思います(笑)こう…ちょっと色気を感じさせるような女性でした。
続きなんですけど
お風呂に入ることになって
Hさんは脱衣場にむかって、もくもくと服を脱ぎはじめる
俺は恥ずかしいので、遠慮がちに、ソファーの前で服を脱いだ
ふと脱衣場のHさんをみると
全裸のHさんが鏡の前でピンのようなもので髪を束ねている
鏡にうつるHさんの胸や陰毛を見ると
これが本当に現実なのかなぁと疑いたくなるような不思議な感じがした
全裸で股関を手でかくしそんなことを思いながら
Hさんの体を鏡ごしに眺めてたら
Hさんが、もう~そんなにジロジロ見ないでよ~しかも前なんか隠してないで、早く入ろう、と言ってきた
もくもくと脱いではいたけど、ジロジロ見られるのはやっぱり恥ずかしいもんなんだなぁと思いながら
股関を手で隠すのをやめ
Hさんと一緒に風呂場へと向かった
風呂場へ入ると
Hさんはさっそく体を洗いはじめた
シャワーが一つしかないため
とりあえず俺は浴槽に入ることにした
お湯の温度は40℃いかないくらいで
ちょっとぬるめではあったけど
緊張と興奮のせいで
ちょっと暑いくらいだった
浴槽に入りながらも
Hさんの体を舐めるように眺める
豊満な胸が足を洗ったりするために屈んだりするたびに
プルプルとふるえ
陰毛からしたたりおちる水が
とてもエロく感じた
するとHさんは、もう、さっきからジロジロ見すぎ(笑)おばさんの体がそんなに珍しい?と言ってきた
俺は、すいません、と少し照れながら謝り、Hさんの体はとても綺麗です、などとHさんを色々な言葉で褒めたりした
Hさんも少し照れながら、ありがとう、などと言っていた
するとHさんが体を洗い終わったらしく
俺に体を洗う事を勧めてきた
そしてHさんは俺と入れ替わりに浴槽に入り
俺は体を洗いはじめた
緊張からか冷静さを失い
シャンプーをつけ頭を洗いはじめた
洗いはじめてから
別に髪を洗わなくてもいいんじゃないかと気付いたが
その事について、別に洗わなくてもいいんじゃない?(笑)、とHさんに見事に突っ込みをいれられてしまった
そんなこともありながらも
ちゃんと体を洗い
Hさんと一緒に浴槽に入ることになった
また字が足りなくなったのでつづく
08/03/15 00:29
(J3TXlIhT)
浴槽の中で向かい合わせになって座り
Hさんと目を見つめあった
薄暗い空間のなかで
裸の女性がもう手のとどく場所にいると思うとドキドキが増した
俺は、あの…キスしていいですか?、とHさんにお願いしてみた
Hさんは、もちろん…きて、と言いながら、手ひらをそっと俺の脇腹から背中にかけてそえてきた
俺はゆっくりと焦りすぎず
Hさんの唇にキスをした
最初は優しく、感触を確かめあうように唇をあわせ
しだいにお互いの舌を絡めはじめた
キスもはじめてだった俺は
興奮でアソコはビンビンだった
そのビンビンのあそこが
Hさんの太ももに度々触れる
それがたまらなく気持ちよかったのを覚えている
そして俺はそっとHさんの胸に手をそえてみる
そして唇をはなしHさんに、触ってもいいですか?、ときくと、もう触ってるじゃん(笑)、とちょっとちゃかしながらも、好きにしていいよ、と言ってきた
母親以外の初めての胸
豊満な胸をそっと揉み上げるように触りはじめた
とても柔らかい
Hさんから吐息がもれはじめる
乳首をつまんだりすると
その吐息が少しあらくなったりした
そして俺はゆっくりと
乳首に唇を当てはじめた
甘いとかそんな感覚はなかったけど
ちょっと安心感をいだくような味で
ずっと吸っていたいなんて思った
Hさんの吐息がもれるのが嬉しくて
童貞ながらも調子にのり
舌を使ったり
もう片方の胸も同時に愛撫したりしてみた
Hさんの吐息はますますあらくなり
次第にかすかな声ももれてきた
そして、俺は女性のアソコが触りたくなり、アソコ…触ってもいいですか?、と聞いてみた
Hさんは、別にいいけど…そろそろ上がらない?なんか暑くなってきちゃった。続きベッドでしよう、といい浴槽から上がりはじめた
俺もHさんに続くように浴槽を上がり
Hさんから手渡されたタオルで体をふいた
Hさんは、俺のアソコをみると、もうこんな大きくなっちゃったんだぁ
、と少し嬉しそうに
そしてなによりもイヤらしく言ってきた
その言葉でいままで俺の欲望とかを抑えていた壁みたいなものが崩壊して
ふと背を向けたHさんに後ろから抱きついた
そして俺は、はやく…したい…、と言うと
Hさんは、少しビックリしてたけど
もう…じゃあ…はやくベッドいこっか
と言い俺のアソコを撫でるように触ったあと
手を繋ぎ招かれるようにベッドへ向かった
またも続きます、すいません
08/03/15 01:15
(J3TXlIhT)
続きおねがいします♪
08/03/15 09:20
(Cy43w4NF)
AVがテレビでながれてつづけている
目の前にはベッドの上で裸で横たわる女性
隣にきて…、Hさんがつぶやく
断る理由なんてない
そっとHさんの隣によりそう
目と目で見つめあい
唇がそっとかさなりあう
舌と舌がからみあい
Hさんの手がそっと俺の背中にのびてくる
俺は前にみたAVの見よう見まねで
唇から首筋まで唇をそわす
首筋から鎖骨…そして乳房
少し色の濃い乳首を舌の先で転がす
Hさんの声が吐息とともにもれる
はっきりいって
なにがおこってるか
頭で理解できてはいなかった
ただ本能的に愛撫したいように愛撫した
そして乳首からそっと唇をはなし
Hさんの左の太ももを
右手で抱えるように広げた
ここ…見てもいいです?、Hさんにといかける
いいよ…、Hさんは息を吐くようにかすかな声で答えた
目の前に
陰毛が広がる
そのなかに
少しキラキラと輝きをおびる
割れ目があった
これがマンコか…、俺がそうつぶやくと
もっと見えやすいように
もう片方の太ももも広げてくれた
汗のにおいに近いような
どこか艶かしいにおいが
鼻のあたりに漂う
俺は両手で優しく
その割れ目を開いてみた
艶かしいにおいがいっそう強くなる
少し潤いをおびていて
ツンとオシッコのようなにおいもした
すこしとびでた突起のようなもの
これがクリトリスなんだなぁと思った
ねぇ…見てるだけじゃなくて…、触って…、Hさんの腰が動く
促されるように中指をそっと割れ目にそわせ
割れ目を開くように上下にうごかす
ヌチャ…ヌチャ
ヌルヌルになったアソコはとてもいやらしかった
穴と思われる場所に
指をうずめてみた
中指を出し入れしてみる
Hさんの声が次第に大きくなる
あったかい…アソコの中はとてもあったかかかった
中指だけでなく
人差し指も入れてみる
思ったよりすんなりとはいり
Hさんは、あぁ、と声をあげた
Hさんが感じてくれている
その事がちょっと自身と余裕を俺にあたえてくれた
中で指を動かしたりすると
Hさんの声がちょっと大きくなる
俺は指を抜き
Hさんの太ももを抱えるようにもち
Hさんのアソコに
舌をそわせる
下から上に舐めあげると
あん、とHさんは声をふるわせた
クリトリスも唇で吸うように舐める
わたし舐められるの凄い弱いんだよねぇ…、Hさんは虚ろな目でこっちを見た
そして、こんどは私がやってあげる…、といい俺をベッドの上に寝かせた
08/03/15 22:57
(J3TXlIhT)
仰向けの俺の股関のあたりに
女性がいる
Hさんは、俺の小さくなっているアソコを
根元から優しくもち
そっと口の中に入れた
あぁ…、恥ずかしながらも声をあげてしまった俺
あっというまに
俺のアソコはカチカチになった
口の中で舌がチロチロと動くたんびに
なんともいえない感覚が俺をおそう
Hさんは俺の目を見つめながら
頭を上下させる
きもちい?、Hさんが俺に問いかける
俺は声にもならないような声で、はい…、と答えた
亀頭だけではなく
玉袋から竿を舐めあげたり
玉袋をもちあげ
裏をなめたりと
色々な舐め方で
俺を快感の渦へ引き込んでいった
俺が快感に酔いしれている中
Hさんが、ねぇ…一緒に舐め合おう、といい、お尻を顔の前に移動させてきて、ゆっくりと腰を落とした
客観的でしか見たことない光景
それを今主観的に行っている
そう思うと興奮がより増した
Hさんは、小さい声で喘ぎながらも俺のアソコを舐め続ける
俺も夢中でHさんのアソコを吸った
クリトリスを集中的に吸っていると
Hさんがアソコを舐めるのをやめ
大きな声で喘ぎはじめた
凄く感じてる…
そう思うと…クリトリスを重点的に責めてみた
強弱をつけてみたり
はやく舐めてみたり
するとHさんは、悲鳴に近い声をあげ
体をビクッと震わせた
その瞬間
顔に温かい汁が降り注いだ
これが噂にきく潮吹きなのかはどうかわからなかったけど
とてもびっくりした
ハァハァ…、とHさんは息を整えたあと
俺の隣に添い寝してきた
ねぇ…もう我慢できない…入れて…、Hさんは目を潤ませながら言った
ついにこの時がきた…
少しの緊張がおそう
ゴムはつけなくていいから、そのまま入れて…、Hさんは言う
正常位の体制になった
じゃあ…入れます…、おれは亀頭をマンコにおしあてた
そして一気に腰を突き
マンコの中にチンコを埋めた
Hさんは、あぁあ、と大きな声をあげた
俺もあまりの気持ちよさ
温かさに
思わず声をあげてしまった
ゆっくりと腰を動かす
しかし上手くいかない
上手に腰を動かせずにいると
こう…こうして…、とHさんが腰を動かしてくれた
なんとなくコツをつかんだ俺は
スピードをあげてみたりした
クチャクチャといやらしい音が部屋に響く
気持ちいい…とても気持ちがいい…
はっきりいってオナニーとは桁が違った…
08/03/16 02:45
(6vOexnbh)
だんだん腰も疲れてきて
腰の動きが鈍ってきた
するとHさんは、逆になろうか…、と馬のりになってきた
俺のアソコに腰を落とすHさん
豊満な胸が、うごくたびにプルプルと揺れる
俺は人差し指と親指でHさんの乳首をつまんだ
声をあげながら、Hさんの腰の動きが激しくなってくる
その腰の動きに合わせて俺も腰を動かすと
Hさんの眉間にシワがより
とてもエロい顔になった
そんなHさんをみていると
だんだん絶頂感が俺を襲ってきた
ヤバいです…もう出ちゃうかも…、とHさんに言うと
じゃあ…最後は正常位でしよ…、とアソコを抜き横になった
再度チンコを入れ
また腰を動かす
さっきよりコツが掴め
カリにアソコがひっかかり気持ちいい
絶頂感がまた襲ってくるのにはそんな時間はかからなかった
いきます…どこに出せばいいですか?、と必死になりながらも問いかけると
お願い…中に出して…、とHさんは言った
中出しははじめてながら、ちょっと抵抗はあった
が…俺には躊躇している余裕は俺にはなかった
激しく腰をふり
あぁ!いく!
と声をあげ
Hさんの膣内に俺の精液を吐き出した
マンコの中では俺のアソコがビクビクと動いている
お互い、息をととのえると
そっとアソコを抜いた
小さくなったアソコの先から糸がひく
Hさんのアソコからもたらっと俺の精液が流れてきた
俺は倒れるように
Hさんの隣に寝て
Hさんの目をみつめた
うつろげな目をこちらにむけ
気持ちよかった?、と俺には問いかける
俺は、とても…、と少し照れながら言い、再度Hさんの唇にそっとキスをした
そのあとはお互い時間がなかったのもあり
二回戦はならず
二人でシャワーをあびにまた風呂場へいった
風呂場ではまた大きくなった俺のアソコをシャブってくれた
フィニッシュまではいかなかったけど
一回イッたという安心感が
余裕をうみより快感を増幅させてくれた
その後は
ラブホテルを二人で後にし
車で待ち合わせの駅までおくってもらった
また会う約束をしたりしたけど、お互いの予定もあわず、結局はこの一回きりだったけど最高の体験だった
読んでくれたかた
長い文をありがとうございました
08/03/16 03:12
(6vOexnbh)
グッ、ジョブ!
08/03/17 09:19
(Wp9YLKsR)
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