少女だったのはかなり昔、今は44才のオバサンの私の初体験をここに書きます。
誤字脱字があると思うので、最初に誤っておきます。
私が初体験したのは中三の冬でした。
相手の男性は同じクラスの黒竹博樹君とでした。
私の旧姓が北田であいうえお順に決めた席で黒竹君の隣の席になったんです。
席が近かった男女数人による、グループ交際みたいなのがスタートでした。
みんなで遊びに行ったりしてるうちに、なんか黒竹君を意識するようになって行きました。
いよいよ高校受験に向けて本格始動しなゃってとき、黒竹君が塾に通うって話しを聞いたんです。
親から塾にでも通うかと言われていた私は、勉強嫌いなため塾に通う気になれないでいました。
でも黒竹君が通う塾ならと思って通うことにしました。
グループ交際もしながら、黒竹君とは塾仲間になり、塾帰りなど二人でおしゃべりしながら帰ったりでした。
冬休み中の塾の講習の帰り、黒竹君がうちに寄ってけよと誘われました。
直感的に襲われそうだと思いましたが、ついていきました。
グループでは何回か行ったことがありますが、二人では初めてでした。
ご両親はいませんでした。
ソワソワしてる黒竹君をみて私はくる、絶対くると思ってました。
紅茶を出してもらって話しをしてました。
その会話も途切れたとき、黒竹君が私を好きだと言ってくれました。
私も特別な意識から好きだと気持ちになってましたから、私も好きだから一緒の塾にしたと言いました。
安心したようににっこり笑った黒竹君は今でも覚えてます。
キスされました。
黒竹君は凄い緊張してたみたいですが、私はくるって気持ちでいたから意外と落ち着いてキスを受け入れました。
『もっとしていい?』
と黒竹君に聞かれました。
『うん』
黒竹君はさらにキスしてきて、私の胸も触ってきました。
『いいよ』
と私がいうと、黒竹君の部屋にいき、私も黒竹君も全部脱ぎました。
恥ずかしいとかは何故かなくて、黒竹君のペニスが上むいてました。
ベッドに寝て、私は黒竹君のされるがままになりました。
冬なのに暑いと思うくらいでした。
黒竹君は勉強机の中からスキンを取り出し、つけて私に入ろうとしてました。
でも上手くいかないようで、私がここだよと指で示してあげて、ちょっと先が割り込んできたと思ったら、黒竹君がやめたんです。
あれ?と思ったら黒竹君出ちゃってたんです。
続きはレスで。